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iOSとjavascriptに関するnatto_tamagoのブックマーク (2)

  • iOS8.1のSafariで$(window).height()を使うときの注意点 - 備忘録β版

    表示領域を取得するときにお馴染みの $(window).height(); をiPhoneのSafariで考えなしに使うと痛い目を見るのでメモとして残しておく。 環境 iPhone 5s(iOS8.1) jQuery 1.11.1 注意すべきところ iPhoneのSafariが他のブラウザと比べて特徴的なのがURLバー(を含む上下のバー)がスクロールで小さくなったりする部分。これが当にやっかいな挙動をする。 縦(portrait)表示の時は良いとして、問題なのは横(landscape)表示のとき。 URLバー(を含む上下のバー)は、縦から横に回転させたとき隠れ、スクロールすると表示される。 このURLバー(を含む上下のバー)が表示されているか否かで、表示領域の高さは変わるはずなのに、$(window).height()は同じ値を返す。 iPhone 5sで実行した時返す値 取得方法 UR

    iOS8.1のSafariで$(window).height()を使うときの注意点 - 備忘録β版
  • iOSはoverflow:hidden;でスクロールを無効にできない - Qiita

    // スクロールを無効にする $(window).on('touchmove.noScroll', function(e) { e.preventDefault(); }); // スクロール無効を解除する $(window).off('.noScroll'); スマホの独自イベントのtouchmoveイベントを切ってスクロールを止める。 解除したい時はoffする。 イベント名に、.noScrollと名前を付けることで、他の部分でtouchmoveイベントを使っていたとしても、そのtouchmoveイベントまでイベントをoff()してしまうこともなく、.noScrollの名前のイベントのみをoff()することができる。 参考 iphoneでスクロールをさせない処理をする。 特定のエリアのみスクロールを無効にする方法 ドロワーメニューを左側に表示するときにコンテンツ側を固定するときなど //

    iOSはoverflow:hidden;でスクロールを無効にできない - Qiita
    natto_tamago
    natto_tamago 2018/05/25
    ドロワーメニューで下のコンテンツがスクロールできてしまう問題
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