googleに関するnatu_nのブックマーク (2)

  • グーグル、「Geo Search API」を公開--広範囲の地理データが利用可能に

    カリフォルニア州バーリンゲーム発--Googleは米国時間5月13日、地理的に関連づけられた情報をウェブサイトで利用可能にする新しい要素を検索インターフェースに追加した。 Googleで「Google Earth」と「Google Maps」を統括するJohn Hanke氏は、「Geo Search API」を一般に公開したことを当地で開催のWhere 2.0カンファレンスで発表した。これにより、Google Mapsを組み込んでいるウェブサイトは、これまではGoogleの地図サイト経由でのみ閲覧可能だった同社データベースにある地理的情報を利用できるようになる。 これまでGoogleは、検索結果として地域の商業施設を表示するなど、一部の地理的データのみを同社検索API経由で共有していた。しかし、より広範囲な結果を表示可能な検索APIを使えるようになったことで、サンフランシスコ国際空港近辺の

    グーグル、「Geo Search API」を公開--広範囲の地理データが利用可能に
  • 国立情報学研究所、Google Scholarで国内学術論文データ300万件を検索可能に

    国立情報学研究所(NII)は4月9日、大学などに提供してきた学術論文データをGoogleによるクロールの対象としたことを発表した。これにより、国内の主要学術論文300万件がGoogle Scholarからアクセスできるようになった。 今回NIIが公開したデータは、学術論文情報を検索対象とする論文データベースサービス「CiNii」(サイニイ)に格納されているもの。 これまで同研究所は、日の主要学術雑誌約2800誌の電子化とオンライン提供を行ってきたが、新たにGoogleからもアクセスできるようにすることで国際的な情報発信力の強化を図るという。

    国立情報学研究所、Google Scholarで国内学術論文データ300万件を検索可能に
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