https://platformengineering.connpass.com/event/310994/ で発表させて頂いた内容になります。
![はてなにおけるメール基盤とDMARC対応](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e985ec077d3cfdf4a0a64cc72ad9c9b0b2d10c9f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F573ebde7645141f9b15d34c637371033%2Fslide_0.jpg%3F29829674)
https://platformengineering.connpass.com/event/310994/ で発表させて頂いた内容になります。
Gmailが「メール送信者のガイドライン」を改訂し、なりすましメールへの対策を強化する旨を発表しています。今までは原則、なりすましメール対策の有無にかかわらず、メールはいちおうは届いていました。しかし今後は、なりすましとみなされたメールは届かなくなる方向に向かいつつあります。 なりすましメールとみなされないようにするために、メール送信者には、「メール送信ドメイン認証」への対応が求められます。メール送信ドメイン認証の技術には、主に以下の3つがあります。 SPF: Sender Policy Framework (RFC 7208) DKIM: DomainKeys Identified Mail (RFC 6376) DMARC: Domain-based Message Authentication, Reporting, and Conformance (RFC 7489) SPFは従来
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