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文房具に関するnawahitoのブックマーク (6)

  • 新油性インク比較(ハイテク)。 | 無罫フォント

    せっかくの貴重な日曜日。 いくら文房具が好きとはいえ他にすることがあるのではないだろうかとも思うが、今日は新油性ボールペンの比較研究にいそしんでいた。 これまでもちょこちょこ取り上げているいわゆる「新油性」ボールペン(新油性使い比べ。参照)。 その書き味の比較をなんとか分かりやすく説明することはできないものかとここ数日頭を悩ませていたのである。 実際に使って書いてみるとそれらの違いは明らかだが、他人にそれを説明するのは難しい。 が、違いは確かにあって… もうこうなりゃハイテクに頼るしかない。 というわけで、 三菱のジェットストリーム PILOTのアクロボール ZEBRAのスラリ ぺんてるのビクーニャ それぞれで文字をえんえんと書いたものをスキャナで取り込むことに。 まずどんな単語を書けばいいのかというところから始まり、最初は中国の王朝を順番に書くつもりがウィキペディアを熟読してしまうなど脱

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  • キャップ式ボールペン

  • 4C互換 vs S-7S互換 | noguchan's blog - Photo's LIFE

    September 2024 | 01 02 03 04 05 06 07 08 09 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 〜男の手帳に合うマルチペンを選ぶシリーズ(コーヒーブレーク)〜 ボールペンの替え芯で、よく「4C互換」や「S-7S互換」という言葉を聞くが、私なりにまとめておきます。 4C互換:ゼブラの替え芯「4C-0.4芯」「4C-0.5芯」など、長さ67ミリ×外径2.3ミリの芯と互換性があるものを言う。外径が細いため金属製のさやに収まる。 特徴は、海外のメーカーのマルチペンにもこの規格の軸を採用していること。金属性さやは、芯先がぶれにくい、耐光性が高いなどの理由かと想像します。 ただ、芯のカラーや芯先の種類など、選択肢が少ない。 ハイテックCスリムスは3色のみ、ブルーブラックのインクを選べる

  • OHTOかく語りき。 | 無罫フォント

    今夜はOHTOの話。 OHTOのホームページを見ていただければ一目瞭然だが、OHTOとはあの「ガチャック」のOHTO。 OHTOの筆記具は知らなくてもガチャックをご存じの方はたくさんいるはず。 さて、OHTOの筆記具の特徴は何と言ってもニードルポイント。 先端が針のように細くなったペン先で、ボールの径は0.7と一般的な太さにもかかわらず、手もとが見やすいため細部まできっちりとした文字が書ける。 また、このニードルポイントは削り出し製法によって作られているため、見た目よりもずっとタフ。 例えばPILOTのHI-TECシリーズなとでは、強い筆圧でペン先が曲がってしまうことがしばしばあるが、それはおそらく2種類の部品を組み合わせて作られているから。 OHTOではまずそのようなことはない。 筆圧の強いことでは他の追随を許さなかった前職場の先輩が大のOHTOびいきだったのが何よりの証明だ。 さて、油

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  • ぺんてるライブラリー

  • 替芯相談室〜SXR篇〜。 | 無罫フォント

    プライベートで消耗し、もはや立ち上がれないほどに疲れた日曜日。 そんな小生を、コメント欄に書き込まれたたった一つの質問が不死鳥のように甦らせるのだった。 SXR-5を生かすボディ… 安くて平凡なもの… はじめまして、こならさん。 小生の独断で、こちらの記事に取り上げさせていただくことをおゆるしくださいね。 というわけで、SXR-5を生かすボディである。 町オンステージである。 結論から先に言えば、単色のジェットストリームの替芯であるSXR-5、SXR-7、SXR-10(以下まとめてSXRと表記)は、ノック式の単色ゲルインクボールペンの替芯と概ね互換性がある。 たとえばノック式単色シグノの替芯UMR-83、UMR-85N、UMR-87、UMR-80(三菱)。 あるいはノック式単色サラサの替芯JF-0.4、JF-0.5、JF-0.7、JF-1.0(ZEBRA)。 あるいはノック式単色ハイブリ

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