うっすら感じていましたが、ここまでとは…! 毎日使うスマートフォン。OSや各メーカーの独自機能によってある程度の容量を食うので、デバイス本体に残されたストレージ領域はまちまち。でも、こうしてあらためて比較表を見てみると、けっこう差があるもんですね。 Which?で公開された比較表によると、16GBスマートフォンの中で一番多くのストレージ領域を使えるのはiPhone 5cで79%(約12.6GB)。一方、一番少ないのはGalaxy S4で54%(約8.6GB)。一見同じスペックに見えても実は約1.5倍(4GB)も差が出ています。 Galaxy S4の場合、色々な機能をつめこんでアプリが肥大化していますが、Which?ではほかの機種についての分析結果も紹介されているので詳しい情報が知りたい方はぜひどうぞ。 こうしたデータも参考にしつつ、外部メモリが使える機種は上手に使っていきたいですね。 [W
ブロックで簡単に。オリジナルだって作れちゃう。しかもスマホでコントロールできるって。こういうの欲しかった! とても手軽でハマってしまいそうなDIYラジコンキット「つくラジ! ブロック USB 赤外線 RCカー」が、思考を刺激してくれて楽しそう。 車輪やモーターなどのラジコンカー土台に、各ブロックパーツをどんどん取り付けていくことで、オリジナルデザインのブロックラジコンを作れます。 もちろん説明書通りに作ってもOKなのですが、世の中にない全く新しい独自デザインの乗り物を作っても素敵。これは脳が活性化させられますね。 USBで充電、専用のアプリでiPadやiPhoneを使って操作。まさに次世代のRCカーの楽しみ方。 走りっぷりもスイスイ。家族で楽しめる新しいレクレーションかもしれません。新デザインもどんどん登場する様子です。 3,980円というお値段も手頃感ありますね。プレゼントしても喜ばれそ
Android:自分では安全運転していたつもりでも、第三者の視点から見られるとけっこう緊張しちゃいました。 『Safety Sight-接近アラート&ドライブレコーダー』は、車間距離の詰め過ぎを注意してくれたり、走行を録画して運転の評価をしてくれます。これ、かなり高機能で本当に無料でいいのかと思っちゃいました。 前方に車があると、自動的に認識してくれます。だけど、スマホの設置位置が悪いと、対向車に標準が合っちゃったりする。 車載スタンドは必須! カメラ位置や高さを調整すること 当然といえば当然ですが、このアプリを使う際は車載スタンドが必須です。事前に購入しておくといいでしょう。 起動時の画面はなんだかカッコいいカーナビみたいですね。スタートしたらカメラの方向をセッティングします。オレンジ色のラインを枠内に収めるようにスマホの方向を調整してグリーンになったら【OK】をタップしましょう。 この
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く