国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ 国が変われば法律や常識も変わります。 渡航先でトラブルを引き起こしてしまうと、一生を左右しかねません。 国によってダメなこと、避けるべき行動の例をご紹介します。 1.「ギリシャ」 「手の平を人に向ける」 →相手を侮辱することになる。 2.「イタリア」 「ヴェネチア・サン・マルコ広場でハトにエサを与える」 →罰金刑。 「フィレンツェの公共の建物のそばで食事する」 →こちらも罰金のリスクあり。 3.「オーストラリア」 「ののしる・暴言を吐く」 →特定の地域では、500ドル(約5万円)以下の罰金。 4.「中国」 「道路を横断する歩行者のために車を停める」 →罰金のリスクあり。 5.「ブータン」 「申請せずにタバコを持ち込む」(外国人の持ち込みは2カートンまで) →最大数年の禁固刑。 6.「タイ」 「他人の頭に触れる」 →とても失礼にあたる