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世界と文化に関するnawakatのブックマーク (2)

  • 国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ : らばQ

    国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ 国が変われば法律や常識も変わります。 渡航先でトラブルを引き起こしてしまうと、一生を左右しかねません。 国によってダメなこと、避けるべき行動の例をご紹介します。 1.「ギリシャ」 「手の平を人に向ける」 →相手を侮辱することになる。 2.「イタリア」 「ヴェネチア・サン・マルコ広場でハトにエサを与える」 →罰金刑。 「フィレンツェの公共の建物のそばで事する」 →こちらも罰金のリスクあり。 3.「オーストラリア」 「ののしる・暴言を吐く」 →特定の地域では、500ドル(約5万円)以下の罰金。 4.「中国」 「道路を横断する歩行者のために車を停める」 →罰金のリスクあり。 5.「ブータン」 「申請せずにタバコを持ち込む」(外国人の持ち込みは2カートンまで) →最大数年の禁固刑。 6.「タイ」 「他人の頭に触れる」 →とても失礼にあたる

    国によっては絶対ダメ…海外旅行先で避けるべき行動いろいろ : らばQ
    nawakat
    nawakat 2014/07/24
    タイでは国王を侮辱したり、肖像画の書かれた紙幣を踏むと10年以上の禁固刑らしい。我が国も天皇陛下への侮辱は同程度の禁固刑にすればいい。
  • 日本が、これからも決して世界から理解されない6つの理由

    東アジアで、アメリカの最大の同盟国は日だが、日アメリカの関係はお世辞にもうまく行っているとは言えない。 日人は、なぜ日がこれほどアメリカを思っているのに、アメリカは日を理解しないで冷淡に扱い、中国にすり寄ろうとしているのか分からない。 アメリカアメリカで日人が何を考えているのかまったく理解できないと毎回のように言っている。 あげくの果てに、日アメリカと真の意味で同盟関係を結ぼうと思っていないとさえ考えるようになっている。 すでにアメリカと日の同盟関係は60年以上にもなるというのに、未だに両国は「交わらない」のである。 しかも、日が理解できないのはアメリカだけではない。世界のどこからも日は理解されていない。 西欧文明のすべての国、あるいはアラブ諸国、アフリカ諸国のみならず、同じアジアである中国韓国からも理解されていない。日は「理解不能」だと思われているフシもある

    日本が、これからも決して世界から理解されない6つの理由
    nawakat
    nawakat 2014/01/23
    迎合する必要はないと思うが…
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