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画像と錯覚に関するnawakatのブックマーク (2)

  • 摩訶不思議! どっちに回転してるのか分からなくなる目の錯覚「エイムズの窓」と簡単な作り方

    摩訶不思議! どっちに回転してるのか分からなくなる目の錯覚「エイムズの窓」と簡単な作り方 長州ちなみ 2012年7月27日 0 人間の目、そして脳というものは、正確なようで実はけっこういいかげん。頭では理解しているのに、なぜか違うように見えてくる。それが俗にいう「目の錯覚」。ということで今回は、とっても不思議な目の錯覚、その名も「エイムズの窓」をご紹介したいと思います。 どのように錯覚してしまうのかというと……6つの窓がある1つのブロックが、グルグルと回転しています。しかし、あるとき突然なぜか逆回転。と思ったら元の回転に戻ったり、回転が一瞬止まったように見えたり、また逆に回転し始めたり、あ~、どっちに回転しているのか分からない! といったものです。 タネを明かすと、このブロックは実は1枚の紙で、実は台形。長方形に見える6つの窓も、実は最初から台形なのです。ボール紙とペン、あとは糸だけで作れ

    摩訶不思議! どっちに回転してるのか分からなくなる目の錯覚「エイムズの窓」と簡単な作り方
  • 本当に目の錯覚なの? 何度見ても信じられない~!

    当に目の錯覚なの? 何度見ても信じられない~! 2011.09.23 10:2918,649 junjun わぁ、気持悪くなりそう...。 と思うような渦巻ですけど、コレすごいんです。 信じないかもしれないけど、ここにグリーンとブルーの線が見えますよね? 実は両方とも同じ色なんです! ん~、どうしてもブルーとグリーンに見えるんですけど...。 どうしてこんな目の錯覚がおきるんだろぉと思いますよね? 私たちが1つの色を違う色として知覚してしまう理由は、このストライプを囲んでる色のせいなんです。 各目の中央にある黄斑には、6~700万の赤・緑・青の錐体細胞があります。 そして、その錐体視細胞は異なった波長によって何色なのかを測定します。 次に、私たちの脳は、そこから発信されたシグナルを比較し、波長の違いを計測して色を判断します。 ただ、いくつかの色が結合されている場合、脳はそれらの情報を正し

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