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ニホンイシガメと水換えに忙しいに関するnay2のブックマーク (26)

  • カメーロメモリアル記念館③ - イシガメは悩ましい

    ・目次 カメーロと過ごした想い出の日々 動画のスクリーンショット① 動画のスクリーンショット② 水陸を分けた飼育環境 『カメーロメモリアル記念館』の固定ページを作りました。 簡単な説明と各『カメーロメモリアル記念館』の記事へのリンクのページとなっております。シリーズ新記事の更新時には随時この固定ページにリンクを貼っていきます。 PCの場合このブログのタイトル画像の下にある黒いグローバルメニューの左端『カメーロメモリアル記念館』から固定ページに行けます。 スマートフォンの場合はこのブログの一番上にある黒い帯状の右端にある「≡」←こんなやつをタップするとメニューが開いて、一番上にある『カメーロメモリアル記念館』から固定ページに行けます。 www.kameero.com カメーロと過ごした想い出の日々 カメーロには約1ヶ月間ほど単独飼育の時期があった。 初代メロンちゃんが脱走してしまったあと、現

    カメーロメモリアル記念館③ - イシガメは悩ましい
  • ニホンイシガメのチャームポイントは - イシガメは悩ましい

    目 最近メロンちゃんのことを「メロちゃんマン」と呼ぶのが自分の中で流行っているブログ主です。 突然ですが、僕はカメの中でニホンイシガメが一番スキです。 というか、ニホンイシガメしか飼ったことがないどころか、他種のカメを実際に間近で見たことすら殆どないので、ニホンイシガメしか知らないというのがホントのところですが。 なので少々説得力に欠けるかもしれませんが、ニホンイシガメのチャームポイントといえば、やっぱり目、さらに言えば瞳だと思います。 顔は小さいのに、よく見ると目がけっこう大きいニホンイシガメ。 メロンちゃんの汚れのない綺麗な瞳にときどき見惚れてしまうこともある飼い主です。 舌 ニホンイシガメに限らずカメ全般がそうだと思いますが、舌(口の中)も隠れチャームポイントだと思います。 カメがエサをべているとき、時折チラッと見え隠れする綺麗なピンク色の舌(口の中)が妙に可愛いものです。 チラッ

    ニホンイシガメのチャームポイントは - イシガメは悩ましい
  • 手乗り亀への道は険しい - イシガメは悩ましい

    悲しいくらい手を怖がる 基的にカメは人間の手を怖がるものなのだとは思う。 けれど、僕の手に対するメロンちゃんの嫌がり方が露骨だ。 【ニホンイシガメ】飼い主の手を露骨に嫌がる愛亀 ニホンイシガメは他種と比べると臆病で人に慣れにくいと言われている(逆に慣れやすいと言う人もいるが…)。 けれども、ある程度の個体差はある。 星になってしまったカメーロはベタ慣れというほど慣れていた訳ではないけれど、あまり人を怖がらないカメだった。 ちっちゃいベビーの頃から手からエサをべる仔だった。 一方、メロンちゃんはベビーの頃から警戒心が強く、やっと最近になって手からエサをべてくれるようになった。 怖がりで警戒心の強いメロンちゃんではあるけれど、それでも以前と比べると随分と気を許してくれるようになった。 僕が水槽を覗き込むと「ん?ごはん?!」って感じに顔を出して近寄ってくれるようにもなった。 ただ、そんなと

    手乗り亀への道は険しい - イシガメは悩ましい
  • メロンちゃん墓参りをする - イシガメは悩ましい

  • カメーロメモリアル記念館② - イシガメは悩ましい

    ・目次 初代メロンちゃん kamero.hatenablog.com カメーロと初代メロンちゃんが来た日 愛亀たちの名前の由来 最初からカメーロという名前ではなかった 最初から初代メロンちゃんという名前ではなかった 初代メロンちゃん 『カメーロメモリアル記念館①』で少し触れた初代メロンちゃんにもう少し触れておきたいけれど、おそらく書き始めると少しでは終わらない。 『カメーロメモリアル記念館』から切り離して初代メロンちゃんの紹介記事を書くのも変だし、既にそういう紹介記事は過去に書いているし。 ということで、今回は『カメーロメモリアル記念館②』ではあるけれど、主に初代メロンちゃんの紹介になると思います。 初代メロンちゃんの出生はカメーロと同じく、石亀ファームさんの2017年1クラッチ目のCB個体なので2匹は完全な兄弟です。 石亀ファームさんへカメーロを迎えに実際に出向くまでは、普通に1匹だけ連

    カメーロメモリアル記念館② - イシガメは悩ましい
  • カメーロメモリアル記念館① - イシガメは悩ましい

    ・目次 はじめに カメーロ生誕 カメーロが家に来た日 初代メロンちゃんはこのあと行方不明に はじめに 僕が溺愛していたニホンイシガメのカメーロ♂が2018年12月25日に、1年6ヶ月という短い生涯の幕を閉じました。 かわいいカメーロをこんなに早く死なせてしまい、ホントにやるせない気持ちになりました。1ヶ月くらいの間は、まさに心にポッカリと穴が開いたような精神状態でした。 何をしていても死んでしまったカメーロのことを考えてしまい、考えたところでどうにもならないような取り止めのないことばかりで、ずるずると悲しみを引きずりました。 迷子防止の鈴を付けて元気に公園を散歩していたときのカメーロ かわいかったカメーロは約1年半という短い間ながら、たくさんの楽しい想い出を残してくれました。 そんなカメーロとの想い出を、形にして全て残したいという思いから「カメーロメモリアル記念館」を作ろうと考えました。

    カメーロメモリアル記念館① - イシガメは悩ましい
  • 飼育環境を少し変えてみるテスト - イシガメは悩ましい

    陸場中心の生活 ニホンイシガメは半水棲ガメの中でも陸棲が強いということ。 ニホンイシガメは特にベビーの頃は水カビ病に要注意ということ。 それらの理由から、メロンちゃんがベビーだった頃に少し大きめの衣装ケースに小さめのプラケースで水場を作り、陸場の割合が多い飼育環境だったこともあった。 と、話が過去形になってはいるが、現在(正確には去年)でも暖かい季節になってくると昼間はなるべく愛亀たちを外に出すようにしている。 天然の紫外線を浴びさせてあげたいのでトロ舟の中に水場とシェルターを置いて、脱走防止とカラス等の天敵に対しては万全を期し、温かい季節はなるべく外に出す日を多くしてきた。 今回その夏場に外に出すときに使っているトロ舟を用いて、こんな感じに陸場中心の生活に変えてみるテストをしてみたのだが…。 前々から感じてはいたのだけれど、何故かこの環境にすると水場から出てこなくなってしまうのだ。 41

    飼育環境を少し変えてみるテスト - イシガメは悩ましい
  • 歴代のスドーロックシェルターを並べてみた - イシガメは悩ましい

    わが家の歴代スドーロックシェルター 写真右の一番小さいロックシェルターはメロンちゃんとカメーロが家にやって来た当時に使っていた物。 隠れたり登って甲羅干ししたりと、2匹ともこのロックシェルターをフル活用していたので、2匹と共に想い出もたくさんある。 当然のことだが、成長してくるとシェルターに甲羅が収まらなくなるので大きい物が必要になる。それで購入したのが写真右から2番目のロックシェルター。 これも水槽の浮島に置いておける大きさだったので、2匹は引き続き隠れたり干したりとこれもフル活用。なのでこれまた2匹と共に想い出いっぱいのロックシェルターだ。 写真右から3番目で2番目に大きいロックシェルターは、水槽の浮島に置ける大きさではなかったこともあり、僕が使い方迷子になっているうちに既にメロンちゃんには小さくなってしまった。 写真を撮るために僕の手でメロンちゃんをシェルターに入れたので、上手に収ま

    歴代のスドーロックシェルターを並べてみた - イシガメは悩ましい
  • 陸場での給餌にメロンちゃん苦戦! - イシガメは悩ましい

    怖がりなメロンちゃん メロンちゃんが家にやって来たのはカメーロが家に来た日から約1ヶ月後で、メロンちゃんが来るまでの1ヶ月間は当然、僕はカメーロしか見ていない。 なので僕の中ではカメーロみたいなのが一般的なニホンイシガメ(性質や性格面での)だと無意識のうちに思っていた。 ところがメロンちゃんは怖がりで警戒心の強い仔で、甲羅を掴んで持ち上げても殆ど首を引っ込めることのなかったカメーロと比べ、甲羅を持つと首も四肢も引っ込めて、ちょっとのことですぐにびっくりして水中に飛び込むメロンちゃん。 同じニホンイシガメなのにこれだけ性格が違うことに驚いたけれど、はっきりと性格が違うことでそれぞれの個性をより強く感じられることが面白いし、やっぱりカメは素敵な動物だとあらためて思った。 人を怖がらず掴まれても首を引っ込めないのもかわいいし、ちょっとのことですぐにびっくりしているのもかわいい。 今までメロンちゃ

    陸場での給餌にメロンちゃん苦戦! - イシガメは悩ましい
  • メロンちゃんの飼育環境や食生活を見直す - イシガメは悩ましい

    スペシャルアドバイザー現る 最近このブログを見てくれた方で、カメーロが死んでしまった時の状況から見て残されたメロンちゃんの健康状態を心配してくださる方が現れた。その方は相当な愛亀家だというのはもちろんのこと、ただの親バカな僕とはちょっとレベルが違うと感じるほど、カメと真剣に向き合っている方だ。 最近はその方とのメールでのやり取りの中で様々なアドバイスや助言を受けている。その方のカメとの向き合う姿勢のレベルの高さに、最初は正直ちょっと戸惑うところもあったりもした。だけれど、話を聞いていると僕が以前から気になっていたこと等、助言が僕のツボを突いてくれるというのか何というのか、自分の中でぼんやりしていた問題がハッキリしてくるというのか、そういう助言をしてくださる方なのでメロンちゃんのためにもいろいろと見直すことにしたのだ。 先ずは早急に生活を見直す とにかく生活を直ぐに見直すべきとの助言を受

    メロンちゃんの飼育環境や食生活を見直す - イシガメは悩ましい
  • カメーロとの早過ぎるお別れ - イシガメは悩ましい

    先日、12月25日のクリスマスの夜10時頃にカメーロ♂が永眠しました。 エサをべなくなったカメーロ カメーロは今月の前半頃から急にまったくエサをべなくなってしまった。元々少し偏気味の仔だったのでいつものエサに飽きてきたのかと思い、鶏のササミをあげたときは少しべていたのだけれど、それもすぐにべなくなってしまった。 エサをべなくなってからも、最初の頃は普段と何ら変わりのない元気さだったので楽観視していた。だけれど次第に動きが鈍くなり、じっとしている時間が多くなってきていることに気づいた僕は、ネットでいろいろと検索して調べてはみたのだけれど、これという情報も得られないまま「まぁ、まだエサをべなくなって1ヶ月も経っていないし大丈夫だろう」と安易に考えてしまっていた。 そしてカメーロが死んでしまう前日の夜、いつものように2匹をタライに移して給餌していたとき、カメーロの様子が明らかにおか

    カメーロとの早過ぎるお別れ - イシガメは悩ましい
  • 「かめひとくち」とは - 水換えに忙しい

    カメーロを「かめひとくち」と読む人 このブログ記事に関してのはてなブックマークのコメント欄でこういうコメントを見つけた。 カメーロに水槽を見せてみた - 水換えに忙しい カメーロなのか、かめひとくちなのかがわからん。 2018/06/11 20:30 これを見つけたとき僕は「かめひとくちって、そんな読み方するやつおらんやろ~」と普通に思っていた。普通は全部カタカナで読むだろうと。 ところが、爬虫類に興味があるという友人の娘さんに先日このブログを見せたところ、サイドバーにある愛亀の紹介欄に書いてあるカメーロの名前を見て「かめひとくち?」と読んだのだ。 更にYou Tubeのカメーロの動画のコメント欄にも同様のコメントがあった。 【ニホンイシガメ】庭で遊ばせてみた【脱走】 - YouTube 「カメーロ」改め「かめひとくち」に改名… しませんが、カタカナの「カメーロ」から平仮名で「かめーろ」に

    「かめひとくち」とは - 水換えに忙しい
  • 愛亀たちの日常② - 水換えに忙しい

    鈴 左:メロンちゃん♀ 右:カメーロ♂ 「とうとうこの飼い主、カメに鈴を付け始めたぞ!こりゃ親バカも重症やな。」と思った人もいることだろう。「ネコじゃあるまいしカメに鈴て!」と思った人もいるだろう。 確かに僕は親バカを自負しているが、鈴を付けたのはそういうことではなく、迷子防止対策として鈴を付けてみたのだ。 僕は今までに自分の不注意が原因で2匹のイシガメに脱走されてしまっている。どちらのイシガメも外で遊ばせていたときに、つい油断して少し目を離した一瞬の隙きに見失ってしまった。 小さいベビーは一度見失ってしまうと見つけ出すのは容易ではなく、そこら中の草を掻き分けて探したけれど見つけられなかった。 去年イシガメを飼い始めた僕は、まだ1ヶ月程度しか経っていない頃に立て続けに2匹のイシガメに脱走を許し、そして2匹を失うという苦く切ない経験をした。 二度とそんな苦い経験をしないようにする一つの対策と

    愛亀たちの日常② - 水換えに忙しい
  • 少食になってしまったカメーロ♂ - 水換えに忙しい

    ベビーの頃のカメーロ♂ 去年の2017年7月にカメーロを家に迎える日のこと。石亀ファームさんで2017年のニホンイシガメ最初のベビーが販売開始となったとき、その販売ページでベビーたちの写真を見た僕は個体番号No.1の仔を一応、予約という形でキープしてもらった。 予約とは言っても、実際に見てから最終的に気に入った仔に決めてもいいとのことだったのでまだ決定していた訳ではなかった。 そして石亀ファームさんに出向き実際にベビーたちを見せてもらったとき、勢いよくレプトミンを追いかけて次々とパクパク元気にべている僕好みの仔がいたのだが、その仔が予約しておいたNo.1の仔、後のカメーロ♂だったのだ。 思いつきでちょっといい感じのカメーロとの馴れ初め的なことを書こうとして、いきなり話が遠回りしたけれど、要するにカメーロはベビーの頃はホントによくべる仔だったのだ。 少で手足も細いが活発に動き回るカメー

    少食になってしまったカメーロ♂ - 水換えに忙しい
  • カメーロ♂が求愛行動の新技 - 水換えに忙しい

    幻の新技 家のカメーロ♂は暇さえあればメロンちゃん♀をストーキングして求愛行動をしているが、しつこいカメーロをメロンちゃんは陶しそうにしている。陶し過ぎてイラッとすることもあるのだろう、極稀に噛まれていることもあるカメーロだが、噛まれても一瞬だけ怯むことはあっても、めげずに求愛行動を続ける強者だ。 そんなカメーロだが、夕べ僕が何の気なしに水槽のほうを見たとき、変な動きをしているカメーロが目に入った。その変な動きとは、水槽の底から一段高くなっているお気に入りの場所にいるメロンちゃんに向かって、メロンちゃんの目線の高さまで何度も体を起こし、体を起こしたタイミングで両前足を使いクイクイっと手首にスナップを効かせていた。何度も体を起こし、起こしたタイミングでいつもやるような手首にスナップを効かせたような動作を、両前足で交互で繰り出して求愛行動をしていたのだ。 僕は「カメーロが新技を開発した!w

    カメーロ♂が求愛行動の新技 - 水換えに忙しい
  • 苔まみれのニホンイシガメ - イシガメは悩ましい

    カメは体にも苔が付く メロンちゃんが家に来て数日ほど経った頃、僕はメロンちゃんの異変に気づく。何やらメロンちゃんの体がじわじわと緑色っぽくなってきている気がするが、気のせいか?と思い始める。 当時はイシガメを飼い始めて間もないホントの初心者だった僕ではあるが、さすがにカメの甲羅に苔が付くことくらいは知っていた。けれども、苔かな?とも思いながらも、甲羅だけでなく頭や前足もじわじわと緑色になってきていたこともあり、こんな色のイシガメもいるのかも?とか思ったりもしていた。 今思えば、当時の僕に「苔や苔や!」とツッコみたくなるような話だが、メロンちゃんよりも1ヶ月ほど先に家に来たカメーロには苔が生えたことがなかったし、甲羅だけならともかく、頭や前足とかのカメの皮膚に苔が生えるとは思わなかったので最終的にはググって調べたくらいだ。 甲羅だけでなく頭や前足にも苔を生やす苔全盛期のメロンちゃん 歯ブラシ

    苔まみれのニホンイシガメ - イシガメは悩ましい
  • 足を喰い千切られた野生個体 - イシガメは悩ましい

    準絶滅危惧 (NT) カメを飼っている、若しくはカメに興味のある者からすれば、ニホンイシガメ(以下イシガメ)は言わずと知れた環境省レッドリストの準絶滅危惧種。正確には準絶滅危惧(NT)というらしい。レッドリストのランクとしては、完全な「絶滅」を一番上として「準絶滅危惧(NT)」は上から7番目の下から3番目に位置する。 どの程度の状況かというと、 現時点での絶滅危険度は小さいが、生息条件の変化によっては「絶滅危惧」に移行する可能性のある種 参考:環境省_レッドリストのカテゴリー(ランク) という感じだそうだ。 これは僕が想像していたよりも意外にもまだ大丈夫という印象を受ける。 実感するのは難しい 昔は身近な自然にイシガメが普通に生息していたという話をネット上でもよく見かける。野生のカメと言えばイシガメだったらしい。 たぶん僕が小学生くらいの頃もそうだったのだろうとは思うが、家の近所にはカメが

    足を喰い千切られた野生個体 - イシガメは悩ましい
  • イシガメは悩ましい

    想像上の髪型 皆さんご存知のようにニホンイシガメに限らずどんなカメにも、髪の毛どころか体毛の1も生えていない。 だがしかし、ググってみると↓こんなフサフサなカメさんを発見して一瞬ビビるが、これは髪の毛ではなく、頭に藻が着いてうまい具合に髪の毛のようになっているだけである。 続きを読む 嫌々べる うちのメロンちゃんに水中で配合飼料を給餌してるときの話。 イマイチ好きではないエサの場合、口に入れてパクパクして一見、べてるように見えるものの無駄に口を動かしているだけで、最終的にはパクパクしながら口から全て出してしまう。 たいがい満腹になってきたクセに惰性でパクっとい付いてしまったとき等、口に入れてパクパクして一見、べてるように見える… 以下同文。 続きを読む 桑の木 最近では殆ど見聞きすることもなくなったが、僕が子どもだった頃の昭和(歳がバレる)の日ではシルク(絹)の生産が盛んだった

    イシガメは悩ましい
  • かわいい侵入者 - 水換えに忙しい

    数日前、帰宅してエンゼルフィッシュの稚魚にエサ(ブラインシュリンプ)をあげようと思い、部屋に入るなりブラインシュリンプのハッチャーの方へと視線を向けると、それの横に置いてあるブラインシュリンプの塩水を洗い流すための水が入ったタッパーの中にちびっ子ヤモリが浮かんでいた。 おやっ?コイツはこないだ廊下にいたちびっ子ヤモリではないか?僕は家の中にヤモリがいても放置する派なのだが、コイツを2回ほど廊下で見かけたことがあり喋りかけたこともあるw chカメーロ - YouTube2 我が家にはたぶん何年も前からヤモリが住み着いている。それまではヤモリなど一度も家では見たことがなかったのに、何年か前に窓ガラスに張り付いているのを見てからは毎年この季節になるとよく見かけるようになった。 昼間は裏の倉庫の中に隠れていて、僕がシャッターを開けるとよく目の前にいて、突然現れた僕にびっくりして一目散にどこかに隠れ

    かわいい侵入者 - 水換えに忙しい
  • 『たらい食堂』始めました - 水換えに忙しい

    『たらい堂』とは 多くの先人たちが『たらい堂』を実践しているのをネット上で見て知ってはいたが、どんな塩梅で効果があるのかどうかは実践してみなければ分からない。ということで、やっとこさウチの愛亀たちも『たらい堂』始めました。 『たらい堂』とは、水棲ガメの飼育者には付いて回る「凶悪な水質悪化スピードによる水換え頻度との闘い」から少しでも開放されるために、先人たちがあみ出した素晴らしい水棲ガメ給餌システムである。 わざわざややこしい言い方をしないで簡単に言うと、カメの普段の水槽やケージ内の水をエサで汚すのを防ぐために別のタライ等の容器にカメを移し、そこで給餌するというシンプルなものだ。 とりあえずというか、いつものように、この記事を書くためだけに撮った動画をYouTubeに上げてあるので、よろしければご覧ください。 chカメーロ - YouTube いろんな解説やレクチャー等をしてるブロ

    『たらい食堂』始めました - 水換えに忙しい