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  • 『ちむどんどん』上白石萌歌が秘めるたくましさ 姉・萌音とは対照的な“陽”の魅力を発揮

    石田ゆり子と石田ひかり、市川実和子と市川実日子、広瀬アリスと広瀬すずなど、見た目や雰囲気は似ているが、それぞれ異なる魅力で活躍中の俳優姉妹が存在する。2021年後期放送の連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』(以下、カムカム/NHK総合)で初代ヒロイン・安子役を務めた上白石萌音と、現在放送中の『ちむどんどん』でヒロイン・暢子(黒島結菜)の妹である歌子を好演している上白石萌歌もそうだ。 現在、姉の萌音は橋環奈と共にW主演を務める舞台『千と千尋の神隠し』で全国ツアー中。一方、妹の萌歌は朝ドラ初出演に加え、先日放送開始となったドラマ『金田一少年の事件簿』(日テレビ系)の新シリーズで5代目ヒロインの美雪役に抜擢されるなど、ますます姉妹の躍進に拍車がかかる。 これまで“妹”が“姉”の背中を追いかける形で人気俳優への階段を駆け上がってきた上白石姉妹。2016年にはミュージカル『赤毛のアン』で、萌歌

    『ちむどんどん』上白石萌歌が秘めるたくましさ 姉・萌音とは対照的な“陽”の魅力を発揮
    nayamerumonohe
    nayamerumonohe 2022/05/17
    有り難うございます。参考に致します。
  • 4月から高校生のAV出演”解禁” 法整備の必要は…国会で集会 | FNNプライムオンライン

    2022/3/23 17:19 (JST)3/23 17:21 (JST)updated © FNNプライムオンライン 民法の改正で4月1日から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられることを受け、高校生のアダルトビデオ(AV)出演が解禁され、出演の強要など被害が深刻化するとの懸念がある。 【画像】過去に出演させられた経験のある当事者も参加「一生の傷に」 23日、超党派の国会議員らが集まり、法整備などの対応を求める集会が行われた。 国会内で開かれた集会で、立憲民主党・塩村あやか議員は、「4月1日からもう被害が生まれようとしている。高校生AVがポピュラーになってしまう。日は『アダルト大国』と言われていてる。こんな恥ずかしいことを許していいわけがない」と指摘した。 現在の法律では、18歳未満であれば児童ポルノ禁止法でAV出演が認められず、18歳と19歳については、親などの同意のない契約を、民

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    nayamerumonohe 2022/03/28
    私は春日牧彦
  • 「矢沢永吉」さんのオリジナルアルバム人気ランキングTOP30! 1位は「E’」【2022年最新投票結果】(1/7) | 音楽 ねとらぼリサーチ

    ロックバンド「キャロル」のメンバーとして一世を風靡し、ソロデビューしてからも多くの名曲を作り出してきた「矢沢永吉」さん。一流ミュージシャンを集めて作られるアルバムは名盤が多く、日音楽シーンに大きな影響を与え続けています。 そこで、ねとらぼ調査隊では、2月24日から3月2日まで「矢沢永吉さんのオリジナルアルバムで一番好きなのは?」というアンケートを実施しました。

    「矢沢永吉」さんのオリジナルアルバム人気ランキングTOP30! 1位は「E’」【2022年最新投票結果】(1/7) | 音楽 ねとらぼリサーチ
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    nayamerumonohe 2022/03/08
    こんにちは
  • 『妻、小学生になる。』毎田暖乃から消えた貴恵の面影 愛を知るほどに大きくなる絶望

    ここ数話、ラスト数分でゾワッとする演出が続いていた金曜ドラマ『、小学生になる。』(TBS系)。だが、今回の女優・毎田暖乃が見せた“貴恵から万理華へ魂が切り替わったと人目でわかる”名演技こそが、最も鳥肌を立たせるものだったように思う。 それは、圭介(堤真一)の言葉を借りるなら「どれだけこの先年を取っても今年が一番幸せな年だった」と振り返りたくなるほど満ち足りた大晦日のことだった。年明けのタイミングで倒れた万理華(毎田暖乃)。目を覚ますと、そこに貴恵(石田ゆり子)の面影はなかった。 「ママ?」。万理華は貴恵になった瞬間から千嘉(吉田羊)のことを「お母さん」と呼んでいた。「おじさん誰?」。もちろん圭介のことは“知らないおじさん“としか認識できない。あの大人びた口調も、お見通しな視線でもない、小学生らしさがにじむ万理華がそこにいた。これは貴恵の魂が抜けて、万理華に戻ってしまったのだろうか。そんな

    『妻、小学生になる。』毎田暖乃から消えた貴恵の面影 愛を知るほどに大きくなる絶望
  • 名張毒ぶどう酒事件、名古屋高裁が再審認めず 元死刑囚側の異議棄却 | 毎日新聞

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    nayamerumonohe 2022/03/03
    検察と警察が国家の沽券という馬鹿馬鹿しい理由で、一人の人間から人生と名誉を、さらには家族の名誉までも奪い取り。検察と裁判官とのズブズブの馴れ合いから判って真犯人に野放しになっていた。
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