井荻麟に関するndnsのブックマーク (1)

  • 作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化

    今や“アニソン”と言えば、日のポップカルチャーとして世界中で愛されるドル箱コンテンツだが、80年代まではPOPSとしての認識はまだまだ浅く、ジャンルとしても低く見られていた。そんなアニソンがどのように市民権を得るに至ったのか? アニメ監督としてはもちろん、井荻麟(ペンネーム)という作詞家としても数多くの名曲を世に送り出してきた富野由悠季氏に話を聞いた。 →「初代から最新作まで歴代ガンダム作品の主題歌を総まとめ」← 作詞家・井荻麟(富野由悠季)/作詞リスト 40年前、「アニソン=子ども向け」という認識を“突破したい”と考えた ――これまで富野監督が井荻麟(いおぎりん)名義で作詞された楽曲は、実に80曲以上にのぼります。作詞家をされた経緯を教えてください。 【富野由悠季】それは簡単な話で、総監督権限です。当時、『ガンダム』の楽曲はキングレコードから出ていますが、それまでのアニメ音楽というは「

    作詞家・富野由悠季が語る“アニソン”の価値基準の変化
    ndns
    ndns 2019/05/18
    そうではなくて、ヒットというのは「昭和のヒット曲100選」に入ってなければいけないんです" ファンは作品観のこもった詞を好んでる部分がある一方、本人の視座してるとこがここや阿久悠な辺りがまさに富野作品っぽい
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