タグ

アカデミズムに関するneaniasのブックマーク (5)

  • 京都大学

    ログインしてください。 サイトのこの部分にアクセスするには、ユーザ名とパスワードでログインする必要があります。 アカウントの詳細

  • 学燈社の「国文学」休刊、純文学の人気低迷で部数減 : 文化 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    1956年の創刊以来、国文学研究者の発表の場として知られ、専門誌ならではの特集に定評があったが、大学の国文学離れや純文学の人気低迷で部数が減っていた。

  • マンガ批評界の「派閥争い」が一読明瞭 - Economics Lovers Live

    関東に住んでて、特にマンガ批評界にコミットしていないけれども、間接的には近いところにある僕のようなアマチュアには、夏目房之介氏らを中心とするグループの発言や行動は遠くから拝見していると、かなり「政治的」あるいは「ドメスティック」なものにみえる。僕は「なるべくこの人たちとは関わらないでおこう」とマンガ史研究会もマンガ学会も誘われても入ることはなかった。これからもないだろう。 マンガ批評家たちへの具体的な批判は今度出るという『マンガ論争勃発2』でも喋った。ただできれば当事者からもっと明瞭な「政治」的な発言や傍証がほしかった。しかし今回、竹内オサム氏の『流!マンガ学』を読むと、事情を知らない外部の人間が読めば一読瞭然に、夏目房之介氏やそして伊藤剛氏らを含む「グループ」とでもいうべきものが純然たるマンガ批評以外の思惑で動いているんじゃないか、ということが示唆されている(49、51、第2章の3丸ご

    マンガ批評界の「派閥争い」が一読明瞭 - Economics Lovers Live
  • 竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉 - 宮本大人のミヤモメモ(続)

    竹内一郎氏が『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』でサントリー学芸賞を受賞した件について、緊急声明的に問題提起を行なったところ、予想以上に大きな反響をいただき、また、多くの有力な援護射撃をいただくことができ、心強く感じました。マンガ論の蓄積が今、どの程度の地力を持ちえているのかを確認する機会を提供してくれたという点では、竹内氏とサントリー学芸賞の選考委員諸氏にも、お礼を言うべきなのかもしれません。 さて、この件がどのような意味で「問題」なのかについては、すでにさまざまな形で上に触れた有力な援護射撃の中で指摘されていますが、今一度、私なりにまとめておきたいと思います。 まず、大きく分けて、二つの問題があります。 ①この著書そのものの質の問題。 ②この著書がサントリー学芸賞を受賞してしまったことの問題。 ①については、すでにこの著書が刊行された時点で、「漫棚通信」、「紙屋研究所」、「白拍子なんと

    竹内一郎サントリー学芸賞受賞問題の〈起源〉 - 宮本大人のミヤモメモ(続)
    neanias
    neanias 2006/11/21
    続編が予定されているらしい。てか色々新事実が…。
  • 2006-05-04

    ……というのを誰かやってませんかね。 http://www.4gamer.net/specials/060426_rmt/060426_rmt_001.shtml id:arnさん経由。 http://www.sankei.co.jp/news/060428/sha169.htm id:apesnotmonkeysさんに、書かねばと思っていた論点につき先を越された。 「「中間層の形成」と「社会の流動化」とのタイミングの違いという観点から日中韓を比較した図式はなかなか説得力がある一方、読んでいてずっと違和感が拭えなかったのが“アジアへの贖罪意識が日の左翼にとっての「賭け金」であった”という著者の認識。ぶっちゃけて言えば「これが若さか」と。80年代までの左翼の反戦運動は、(ヴェトナム戦争に日が加担しているといった論点はあったにしても)圧倒的に「被害者意識」に導かれたものではなかったか? 例

    2006-05-04
    neanias
    neanias 2006/05/09
    だから70年の7・7華青闘自己批判要求がメルクマールだったんだって。ってスガ史観。
  • 1