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猫猫先生と佐藤優に関するneaniasのブックマーク (4)

  • ■ - jun-jun1965の日記

    現在発売中の『サピオ』で、小林よしのりが遂に佐藤優批判を始めている。『サピオ』には佐藤も連載しているから、そこで佐藤批判ができるのも小林ならではだなあ。 さて、批判されても逃げまくり、小林言うところの「無名の文藝評論家」に、代わりに相手への罵詈雑言を投げつけさせる佐藤は、小林の挑戦に応じるのか、それともまた「無名の文藝評論家」に任せて逃亡するのか!? 西郷隆盛はこんな卑怯な男ではなかったよなあ。 - 浄瑠璃の三大名作とされる『菅原伝授手習鑑』『仮名手忠臣蔵』『義経千桜』の作者を、竹田出雲・並木千柳・三好松洛と覚えている人が多く、高校などでもそう教える教師がいるようなのだが、『菅原』は初代出雲、残り二つは二代目出雲である。まあ出雲は今でいえば総指揮のようなもので、実際に書いたのは後の宗輔、並木千柳だが、橋治も間違えていたので、気をつけるように。

    ■ - jun-jun1965の日記
    neanias
    neanias 2008/08/07
    「小林言うところの「無名の文藝評論家」」
  • 小谷野敦は、単純素朴な実証主義者だね。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』

    ブログ・ランキングに参加中!!!→… 昨日書いた佐藤優の「アエラ」大鹿記者への公開状をめぐる問題だが、以下に引用するのは、小谷野敦がブログに書いた佐藤批判である。小谷野の佐藤批判は、当たっているものもないわけではないが、まったくピントハズレとしか見えないものがほとんどだ。小谷野批判が当たっている部分は、「正閨」という言葉の意味の部分である。確かに、小谷野が言うごとく佐藤は、「正閨」を「正統」と理解し解釈しているようだ。この点に関しては小谷野主張が正しいだろう。しかし、他の部分は、小谷野という批評家・研究者の知的レベルがどんなものかを象徴していると言ってよい。小谷野敦という人は、「二+三 = 五」という思考しか出来ない人であることがわかる。いわゆる素朴実在論的な実証主義者というわけである。それが、小谷野得意のキイーワード「論理の飛躍」という言葉である。小谷野的に言えば、独創的な発想や思考は、

    小谷野敦は、単純素朴な実証主義者だね。 - 文藝評論家=山崎行太郎の『 毒蛇山荘日記(1)』
  • 文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 佐藤優からの「大鹿靖明『AERA』記者への公開質問状」

    ブログ・ランキングに参加中!!!→… 先日、「日刊・ベリタ」というインターネット新聞の若い記者で、その数日前、「月刊日」創刊10周年記念パーティの席で名刺交換したばかりのS君から、メールで「佐藤優」に関する取材申し込みがあったので、喜んで引き受けることにした。佐藤優は、最近の評論家、ジャーナリストの中で、僕が早くから高く評価し、注目している物書きだし、しかもつい最近、大宅ノンフィクション賞を受賞したり、あるいは「アエラ」の「佐藤優特集ー佐藤優という罠ー」記事をめぐって、「アエラ」の大鹿記者と一悶着を起こしているらしいとも聞いているので、僕としても、ここらあたりで、僕なりの「佐藤優論」を展開したいものだと思っている矢先だったので、「待ってました!」とばかりに、簡単に取材を引き受けたわけなのだ。善は急げ、というわけですぐに日程を確定し、しかも取材当日は、S君が、わざわざ小生の自宅近くまで来て

    文藝評論家=山崎行太郎の政治ブログ 『毒蛇山荘日記』 - 佐藤優からの「大鹿靖明『AERA』記者への公開質問状」
  • 猫を償うに猫をもってせよ

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