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educationとbookに関するneaniasのブックマーク (4)

  • 神戸学院大学の謎・その他 - jun-jun1965の日記

    金益見『ラブホテル進化論』(文春新書)購入。「現役女子大学院生による」とある帯に美人写真。久しぶりの女子院生による新書である。女子院生修論新書でいちばん当たったのは佐伯さんだろう。あとは戸矢理衣奈も渋谷知美もぼちぼち。ただこれらがみな東大院生だったのに対し、今度は神戸学院大学という変り種。最近、荻上チキとか若い学者モノは多いが女子は『合コンの社会学』の共著者北村文がいるくらいで、美人らしいがそれでは売らなかった。 しかし『ラブホテル進化論』の読みどころが、文ではなくて前書きとあとがきであることは、まあ異論のないところでしょう。学生時分から井上章一さんに会いに行き、京都のホテルのロビーで待ち合わせ、「上に部屋を取ってあるから」なんて言われたらどうしようと不安を感じていたら(そんな危ないこと井上さんはしません)井上さんはロマンスグレーの優しい物腰のおじさん・・・って、最近会ってないが、ロマン

    神戸学院大学の謎・その他 - jun-jun1965の日記
    neanias
    neanias 2008/03/11
    ものの見事に神戸女学院だと勘違いしてた。
  • 本当の“底”から見上げる日本~『アメリカ下層教育現場』 林壮一著(評:柴田雄大):日経ビジネスオンライン

    「格差社会」とさんざん言われてるが、それはだいたい所得の話で、教育格差、学力格差にはマスコミもあまり触れない。しかし、所得格差、地域間格差などと同じくらい、教育格差も深刻な問題だ。私立と公立、首都圏と地方など、授業や教員の質の差が、大学進学率などにおける差となって現れている。 書は米国における教育格差について、底辺に位置する者の視線で論じたものだ。著者は米国在住のフリーライター。メジャーリーグやボクシングなどの取材の傍ら、大学時代の恩師の薦めで、米ネヴァダ州リノの高校で「日文化」の授業を非常勤講師として担当した。 米国における学力格差は日の比ではない。著者が週2回、2時間ずつ教壇に立ったのは、レインシャドウ・コミュニティー・チャーター・ハイスクールという高校だが、普通の高校とは少し違う。 チャーター・スクールというのは、親、教師、地域住民などが州や学区の認可(チャーター)を受けて設立

    本当の“底”から見上げる日本~『アメリカ下層教育現場』 林壮一著(評:柴田雄大):日経ビジネスオンライン
  • mediashure.com*東京シューレ出版

    【「教育機会確保法」施行・不登校の対応が大きく変わりました】 「教育機会確保法 子どもが安心して学び育つ」 教育機会確保法の成立で、行政・学校・学校外の居場所の連携が活発です。 改めて「不登校対応」を考えるために、 法律がどう出来上がったのか、その主旨や狙いなどを知る一冊。 アマゾン→ http://amzn.to/2uU6CVH 【 離婚後の子どもの対応はどうしたらいい? 】 「ママ また離婚するの!? 離婚家庭で育った子どもの気持ち」 新川明日菜 著 当事者の子どもや親、裁判所職員や弁護士等、司法関係者にも読まれています 【お知らせ】※2022.2.1電話番号のみ変更いたしました。 多様な学びを創る 不登校支援から多様な学び支援へ 多様な学び保障法を実現する会 編 フリースクール全国ネットワーク 編 喜多明人・中村国生 編 【内容】 2020年に開催した第7回多様な学び実践研究フォーラ

  • http://flash24.kyodo.co.jp/?MID=IBR&PG=STORY&NGID=home&NWID=2005081901000124

    neanias
    neanias 2005/08/19
    貴戸理恵『〈不登校〉は終わらない』論争と関係するのか?
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