これらの設定値を変更することでもろもろ調整が可能になっています。 対象のベースの要素がIDでもクラスでも可能になっているので、1ページ内に複数設置の際にはクラスを使用することで、複数設置することが可能になっています。 1ページ内に2つのクロスフェードビューアーを設置して、それぞれにキャプションを付けた形でのサンプルは以下の様になります。 複数設置&キャプション付きサンプルを別枠で表示 凝った演出などはありませんが、シンプルに画像などを切り替えるだけの動作が必要な際に手軽に使えると思います。 クロスフェードの画像の切り替えビューアーが必要になった際に是非。。。 サンプルファイルをダウンロードしたい方はこちらから