『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
お前偉そうだなシリーズ第一弾 まぁ全部、全体のデザイン次第ですし、流行りモノ感もありますが。 ちょっとだけ変えると、グッとクオリティ上がりますよー的な小ネタです。そしてかなり個人的趣味です。 シャドウ ドロップシャドウなんかは手軽にクオリティ上げられていいですよね。 ただシャドウはつけすぎる(濃すぎる)と主張が強くて重くなりがち。 シャドウ自体はただの効果・装飾ですから、本体を引き締める程度にかけておけば良いと思います。 また、単なる上下・左右のシャドウではなく、球体・曲線でシャドウを上手く入れていくと面白いですよ。柔らかみもありますし。 グラデーション 立体感を出してチープな印象を防げるグラデ。 ただ、最近はベタ塗りでビビットに見せる装飾が流行ってきましたね。 思い切ってベタに変えるのも手。 もしくは、かなり差を狭くして「これグラデ?」と思わせるくらいのモノが良いかも
デザイン要素を固定しないリキッドレイアウトは、未知の端末にも対応するというコンセプトのもとに実装するレスポンシブウェブデザインには必須だと考えています。そのリキッドレイアウトを実装する際に理解しておきたいのが、パーセント値で幅や高さを指定した際に小数点以下になるピクセル値(10.5pxとか9.2pxなど)に対するブラウザの挙動です。 たとえばグリッドシステムを構築する際、計算上はあっているのにブラウザでは思った通りに表示されないといったことが起こります。これは、各ブラウザのサブピクセル(小数点以下のピクセル値)の扱いの挙動差により生まれます。 まずはパーセント指定の基本から まずは前提となるパーセント指定の際の計算の基本のおさらいから。。。 CSSでパーセント値を使って幅や高さ指定をすると、指定した要素を含む親要素をベースにピクセル値が計算されます。 たとえば100pxの親要素の中にある子
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