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一つの形として面白かったのでシェア。 実際にコードを書いていきながら徐々に 出来上がっていくさまを見ながら学べる チュートリアルサイト。動画のチュート リアルより見やすく頭に入りやすい気も しないでもないです。 こういう形で学べるのは面白いですねー。はじめてみるタイプのチュートリアルサイトです。よく、書いたコードがインタラクティブに反映されるサービスがありますが、そのチュートリアル版という感じ。 ブログ形式でチュートリアルを公開しています。 説明するより見た方が早いですね。以下のようなチュートリアルです。Play Walkthroughをクリックするとコードを打っているのが分かります。右はビューエリア。 Make a simple cloud in CSS3 こういう発想は全然なかったですけど、Youtube等の動画で見るより分かりやすい気はします。動画は音声も使ええるのが魅力でしょうけど
画像の色調補正する時、何を使いますか? 私の場合、基本的な画像補正はトーンカーブ1つでほとんど済ませてしまいます。 トーンカーブは使い方が分かれば、簡易的に明度、色調、コントラストなどを補正できる強力なツールになります。 Photoshopベースで紹介しますが、FireworksやGIMPでもトーンカーブを扱えますので、参考になれば幸いです。 トーンカーブのデモで使用する画像は、フリーで配布されているPAKUTASOさんから写真をお借りして、説明します。 トーンカーブ基本 縦軸と横軸は、0から255まで階調を表しています。 画像モードがRGBの場合、縦軸は上から下に向かって暗くなり、横軸は左から右に明るくなります。 横軸が入力、縦軸が出力を表します。もっと噛み砕くと、横軸が元画像の階調、縦軸が補正後の階調です。 斜めに走っている線にはいくつも点が打て、曲線や直角にしたりできます。 階調の出
元画像を一切劣化させることなく、ちょっとぼんやりしたねむい画像をくっきりさせるPhotoshopのチュートリアルを紹介します。 レースの柄をはじめ、よりくっきりしているのが分かると思います。 How to Non-destructively Sharpen Your Image In Photoshop [ad#ad-2] チュートリアルは4ステップで、慣れれば数分でできる思います。 下記は各ポイントを意訳したものです。 Step 1:画像の準備 Step 2:ディテールの抽出 Step 3:ディテールの調整準備 Step 4:ディテールの調整 完成 Step 1:画像の準備 まずは、元となる画像をダウンロードします。 Autumn Stock IV [ad#ad-2] ダウンロードした画像をPhotoshopで開いてください。 画像を加工するときは、元画像はそのまま残し、コピーした画像を
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