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networkに関するneedingyouのブックマーク (7)

  • drbd.conf

    ストレージには寿命があり、保存された情報は永遠に正常性を保証されるわけではありません。その為に別のストレージにデータをバックアップしたり、ストレージそのものを多重化してデータを保護することが重要です。今回紹介するは、ストレージデバイスを多重化し、データを複数のストレージに保存する仕組みで、DRBD(Distributed Replicated Block Device)と呼ばれているものです。同様の仕組みにソフトウェア/ハードウェアRAIDがあります。 DRBD(Distributed Replicated Block Device)とは、TCP/IPネットワークを通じて複数のサーバのストレージ(パーティション)をリアルタイムにミラーリング(複製)するソフトウェアです。RAID1のようなミラーディスクを構築することができます。ソフトウェア/ハードウェアRAIDは同じサーバ内のストレージを使

  • ファイアーウォール(iptables)

    iptablesNetfilter)の構成  CentOSにはiptablesというファイアーウォール(パケットフィルタリング)が利用できます。インストールの際にファイアーウォールを有効にするかどうかインストーラが聞いてきたと思いますが、きっと有効にしたかと思います。もし有効にしないでインストールしてしまっても後から有効に出来ますのでご心配なく!無効にしてインストールしても無効になっているだけでiptables自体はインストールされています。従いまして、iptables単体でのインストールはありません(※CentOSでは)。最初から有効にしておいたほうが、後述します/etc/sysconfig/iptablesファイルが自動的に作られますので編集が楽です。 自宅サーバー等ではあまり意味のないものですがインターネットサーバーの構築をしたい方は必須項目といえるでしょう。xinetd等TC

  • @IT:ネットワークインターフェイスの状況を調べるには

    ネットワークに接続できなかったり、接続はできるが妙に通信に時間がかかることがある。そのようなときは、ethtoolコマンドでネットワークインターフェイスの状況を調べてみる。正常に動作していれば、以下のように表示される。 # ethtool eth0 Settings for eth0: Supported ports: [ TP ] Supported link modes:   10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Supports auto-negotiation: Yes Advertised link modes:  10baseT/Half 10baseT/Full 100baseT/Half 100baseT/Full 1000baseT/Full Advertised auto

  • 【レポート】金子勇氏、Winnyとは違う第4世代P2P「SkeedCast」を解説 - ライブドアテクニカルセミナー (1) 第4世代のP2Pは「分散サーバ型とP2P型のハイブリッド」 | ネット | マイコミジャーナル

    国産のP2P型ファイル共有ソフト「Winny」の開発者である金子勇氏は現在、コンテンツ配信ビジネスを手がけるドリームボートの技術顧問として、新たなP2Pソリューション「SkeedCast」の開発を行っている。金子氏は2月27日、ライブドアが技術者らを対象に開催した「第1回ライブドアテクニカルセミナー」においてSkeedCastとWinnyの違いなどを解説した。 Winny2に近づくP2Pソリューション 金子氏は冒頭、「教科書的に」(同氏)P2P型のファイル共有ソフトを分類、紹介した。第1世代としてデータ転送だけをP2Pで行う「ハイブリッド型P2P」のNapster(1999年)、第2世代としてそれまで技術的に難しかったという検索機構などもすべてP2Pにした「ピュア型P2P」のGnutella(2000年)。その上で同氏が開発したWinny(02年)は、ファイル直接ではなくではなくキャッシュ

  • Geekなぺーじ : みんなが知らずに使ってるAkamai

    Akamaiさんでのセミナーに参加してきました。 個人的にはAkamaiさんと言えば「あまり一般的には知られていないけど使っていない人はほぼいない」企業というイメージがあります。 あまりに内容が楽しかったので、セミナーで色々質問しまくって聞いてしまいました。 想像以上に色々凄いと思いました。 ブロガーのyasuyukiさんが企画し、Akamaiさんにお願いして実現したプライベートセミナーでした。 元々はyasuyukiさんがAkamaiさんのセミナーを聞いて「面白い」とtwitter上で囁きまくっていて、その後「プライベートなセミナーやったら来ますか?」とのオファーを頂きました。 昔からAkamaiさんのCDN技術には非常に興味があったので「是非お願いします」とお願いしました。 セミナー参加者募集はyasuyukiさんのブログとtwitter上で行われ、16人の参加者がいました(アカマイさ

  • TCPスロースタートと、輻輳回避、早期再送、早期回復アルゴリズム

    Network Working Group W. Stevens Request for Comments: 2001 NOAO Category: Standards Track January 1997 TCP スロースタートと、輻輳回避、 早期再送、早期回復 アルゴリズム このメモの位置づけ このドキュメントはインターネットコミュニティのためのインターネット 標準プロトコルを記すと同時に、改善のための討論及び提案を要求するもの である。標準化情勢と、このプロトコルの位置づけは、”インターネット 公式プロトコル標準”(STD 1)の現行版を参照のこと。なお、このメモの 配布に制限はない。 摘要 TCPの最新の実装は、これまでインターネット標準としては完全な形に ドキュメント化されることのなかった4つの相互に絡み合ったアルゴリズム を含んでいる:すなわちスロースタート、輻輳回避、早期再送

  • tcpdumpとiptablesの関係 - (ひ)メモ

    追記 2009-04-03 まったくもってブコメでいただいた指摘の通りです>< h2onda linux, tcpdump tcpdump(というかlibpcap)は、データリンク層(OSI layer2)レベルでパケットを取得する packet プロトコルを使ってるので、そうなります。参照: man packet(7) 2009/04/02 はてなブックマーク - h2ondaのブックマーク / 2009年4月2日 tt_clown network 細かいけど,図は逆(NIC が下)のが良いかなと思った./ "ip"tables と言う位だから,IP層でパケットをフィルタしてるて事だろうな.tcpdumpはEthernet Frameも見えるので,後は分かるな?・・・てとこか. 2009/04/02 はてなブックマーク - tt_clownのブックマーク / 2009年4月2日 pack

    tcpdumpとiptablesの関係 - (ひ)メモ
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