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労働とこれはひどいに関するnefmenのブックマーク (5)

  • 【佐川急便】 係長(42)が部下の前で罵倒され続けて自殺 : 痛いニュース(ノ∀`)

    【佐川急便】 係長(42)が部下の前で罵倒され続けて自殺 1 名前: ヒメシャガ(栃木県):2009/06/30(火) 12:50:43.03 ID:acx25+oc ?PLT 「自殺原因はパワハラ」佐川急便社員の遺族が労災申請へ 佐川急便新潟店(新潟市)の男性係長(42)が自殺したのは上司によるパワーハラスメントが原因だったとして、遺族が週内にも新潟労働基準監督署に労災認定を申請することが分かった。同店の従業員約200人のうち、130人が会社に連名で原因究明を求める嘆願書を提出しており、115人がパワハラの実態を証言する文書を遺族に寄せているという。 遺族側は労災認定を受けた上で、上司と会社を相手に損害賠償請求も検討するとしている。 によると、男性係長は平成9年7月に入社。新潟店で配送ドライバーとして働き、 19年9月に係長に昇任した。朝6時前に出社し夜は10時半に帰宅、休日も3、4時

    【佐川急便】 係長(42)が部下の前で罵倒され続けて自殺 : 痛いニュース(ノ∀`)
  • AERAが今度は、育休明け時短ママをいじめています - kobeniの日記

    前回の「AERAさん、働くママをいじめないでください」の記事でたくさんのブコメを頂き、なるほど最近のAERAはむやみに女性内を対立させる記事をつくり、その理由は場当たり的に部数を伸ばしたいからに他ならないと納得した私。なんだよ「カレーやないで、ハヤシやで」の頃から愛読してきたのに、もう買ってやるもんか!プンプン!と憤っていたところ、KYなダンナが「今週も買ってきたよー」と小林麻耶のゆれるセミロングが悩ましいAERA6.22発売号を私に手渡した。 さすがに前回の今回なので、まさかねぇ、と思いながら目次をながめる。「特集・ユニクロの女子力」うん、いんじゃないですか?確か「ブラトップ」も女性が開発したんだったよね。「村上春樹1Q84秘密作戦で100万部」あ、これ「アイキューハチヨン」って読んでたおばさんが屋にいたよね。「ヌクヌク社員の育休KY発言うんざり」あー、それって育休中にヌクヌクとブログ

    AERAが今度は、育休明け時短ママをいじめています - kobeniの日記
  • 痛いニュース(ノ∀`):すき家ゼンショー、残業代不払いを告発した店員を逆に告訴 「飯5杯盗んだ」

    すき家ゼンショー、残業代不払いを告発した店員を逆に告訴 「飯5杯盗んだ」 1 名前: シャクヤク(関東地方):2009/04/15(水) 21:18:34.05 ID:aeqQMFMK ?PLT すき屋ゼンショー、告発した社員を告訴「飯5杯盗んだ」 店のご飯を無断でべたなどとして、牛丼チェーン「すき家」を展開するゼンショー(社・東京都港区)が、残業代不払いで同社を刑事告訴した仙台市の女性店員(41)を、窃盗などの疑いで仙台地検に刑事告訴していたことが分かった。 地検はすでに店員を不起訴としており、店員側は「こんな手段で威嚇、報復するのは許されない」と反発している。 店員側の弁護士らによると、ゼンショーは、商品用のご飯どんぶり5杯分を無断でべたとする窃盗などの疑いで、店員を告訴した。店の監視カメラの映像が証拠だとしている。店員は「ご飯に洗浄用ブラシの毛が入ったため商品に使わず、まかない

    痛いニュース(ノ∀`):すき家ゼンショー、残業代不払いを告発した店員を逆に告訴 「飯5杯盗んだ」
    nefmen
    nefmen 2009/04/16
    なにこれ・・・
  • 首都圏青年ユニオン - 牛丼「すき家」のアルバイトは業務委託であり、残業代は発生しない

    アルバイト・派遣・パートタイム・契約職・正社員、どんな職業・働き方でも 誰でも一人でも入れる、若者のための労働組合、それが首都圏青年ユニオンです。 TEL:03-5395-5359 / E-mail:union@seinen-u.org このような見解を、株式会社ゼンショーは、代理人弁護士である河 毅氏ら(番町総合法律事務所)を通じ東京都労働委員会宛の書面で主張してきました。 以下、ゼンショーの主張を抜粋します。 ① アルバイトは勤務シフト表を自分たちで作成し、会社の業務指示で業務をしていない。だからこれは請負契約に類似する業務委託契約であって、雇用契約ではない。 ② アルバイトの勤務日や時間帯は、アルバイトの自由裁量で会社の指示がない。すべてアルバイトの裁量である。 ③ 請負契約に類似する業務委託契約であり、残業代が発生するという前提を欠いている。 また、仮にアルバイトと雇用契約を結ん

  • Gazing at the Celestial Blue 性暴力被害を国家賠償請求訴訟で戦っている女性自衛官が任用継続拒否される

    エントリにしそびれていたものの、そういう話があること自体は知っていた。しかし、こんな酷いことになっていたのは見落としていた。 はてなブックマーク経由でしった、『5号館のつぶやき』さんの22日付エントリ『セクハラを訴えたらパワハラを受け、あげくにクビにされる』。 元情報は北海道新聞02/16 20:52付、『自衛隊が事実上の解雇通知 札幌地裁で係争中の女性自衛官に』。2009年2月17日付の毎日新聞北海道版『空自セクハラ訴訟:空自側、女性空士長の継続任用拒否』や、2007/06/11付の北海道テレビ ニュース『航空自衛隊セクハラ訴訟 21歳女性自衛官が証言 (リンクは当時のもの、AML 保存書庫より引用)』のように、報道では「セクハラ」と表現されることが多いが、北海道内の航空自衛隊通信基地に所属する女性自衛官が、2006年9月、夜勤中の男性自衛官(=上司、泥酔していたそうだ)から呼び出しを受

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