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性差別に関するnegorinのブックマーク (2)

  • 女性差別 放置は不思議/国連委日本追跡調査 シモノビッチ委員/撤廃条約の早期実施促す

    女性差別撤廃条約NGOネットワーク(JNNC)は2日、国連女性差別撤廃委員会(CEDAW)日フォローアップ(追跡調査)担当のドゥブラブカ・シモノビッチ委員を招き、国会内で記者会見を開きました。 CEDAWは昨年8月、日政府が提出したリポートに対する第6次の総括所見を発表しています。 そのなかで、同委員会は▽「民法の差別的規定の改正」▽「あらゆるレベルでの意思決定への女性の参加を引き上げるための数値目標とスケジュールをもった暫定的特別措置の採用」―の二つをフォローアップ項目に指定しました。 日は実施に向けた措置を2年以内に同委員会に報告する必要があります。 「日報告の審議から1年、あと1年でフォローアップ項目実施措置の報告を提供しなければいけないという良いタイミングで来日できた」と語ったシモノビッチ委員は、「日の民法に書かれているような差別的な条項はあまりほかの国では見ることが

  • アジア女性資料センター - 女性自衛官の人権裁判

    女性自衛官の人権裁判 2010年8月12日、勝訴判決が確定しました! 北海道の航空自衛隊通信基地に勤務していた女性自衛官のA子さんは2006年9月の真夜中、男性上司に呼び出され、強制わいせつと強かん未遂の被害に遭いました。A子さんは上司の班長や隊長に被害を訴えましたが、上司らは、A子さんを保護したり、事件を調査し加害者を処罰しようとしませんでした。A子さんは男性上官の同行なしに婦人科を受診することも許されず、加害者と同じ職場での勤務を強いられ続けました。 さらに上司らは、A子さんに対して暴言を吐くなどのいやがらせを行い、退職を強要しました。執拗ないやがらせに、いったんは退職を覚悟していたA子さんですが、弁護士や北海道の女性たちの支援を得て、自衛隊を相手どり、2007年5月に国家賠償請求訴訟を起こしました。 提訴後もA子さんに対するいやがらせが続いたため、支援者や支援団体は、自衛隊や防衛省に

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