「けものフレンズ」「ケムリクサ」を手がけたアニメーターで監督のたつき氏が、VTuberグループ・ホロライブとコラボしてアニメを制作することが明らかになりました。制作されたアニメは大晦日、つまり2023年12月31日に地上波で放送されるとのことです。 holoX2周年おめでとうございます! ということで大晦日にホロライブさんのショートアニメ監督させていただきますー、どうぞよろしくお願いします!(間に合いますように…)— たつき/irodori (@irodori7) これはホロライブから生まれたユニット・秘密結社holoXの2周年配信において発表されたもの。当該情報は59分36秒ぐらいから見られます。 【LIVEあり!ゲストあり!】holoXついに◯◯進出!?刮目せよ!我ら #SSholoX2周年 - YouTube 今回の発表内容は以下の通り。放送時間は2023年12月31日(日)21時5
1976年、ロボットアニメ『勇者ライディーン』の再放送で、とある回が関東圏ではなぜか放送されませんでした。ファンが激怒し、署名運動まで巻起こった理由とは? 1963年の『鉄腕アトム』から、幼い子供のための番組というしつらえで始まった日本のTVアニメーション。しかしその後十年足らずの1972年には『マジンガーZ』、1974年には『宇宙戦艦ヤマト』と、アニメは実質的に「子供のための番組」という枠をはるかに越えたものになっていきました。 同時に、共に育った子供たちもまた、ハイティーンに達すると、アニメーション番組は幼い子供のものだけにとどまらないとの想いを、ファンクラブ活動や同人誌活動などを通し、自らの手で発信するようになります。 ちょうどそんな時期、1975年から放送されたのが、今も根強いファンを持つ『勇者ライディーン』(東北新社)というスーパーロボットアニメです。 後に『機動戦士ガンダム』を
そして、復活した“日5”枠で、2022年10月より『ガンダム』シリーズのテレビアニメ最新作『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が放送されることが決定。 また、『コードギアス 反逆のルルーシュR2』や『鋼の錬金術師 FULLMETAL ALCHEMIST』など、歴代の“日5”作品の思い出が蘇るようなトリビュート映像も公開された。 『機動戦士ガンダム』関連商品をAmazon.co.jpで検索する MBS/TBS系全国28局ネット日曜夕方アニメ枠“日5”復活!! コードギアス、ガンダムシリーズ、鋼の錬金術師 FA、マギ、ハイキュー‼、七つの大罪…歴代『日5』作品を振り返るトリビュート映像を公開!! さらに!!! 2022年10月より『機動戦士ガンダム 水星の魔女』が放送開始!! MBS/TBS系全国28局ネット日曜午後5時アニメ枠、通称“日5”枠が復活! 2008年、『コードギアス 反逆のルルーシュ
BSフジは1月22日深夜(23日早朝)に放送したアニメ「電脳コイル」一挙放送(1話から6話)に不具合があったとして視聴者に謝罪した。放送スケジュールを変更し、放送済みの回を含めて再放送する。 22日の放送では画面の中央付近が圧縮され、左右端は引き延ばされるような歪みが生じた。視聴者から「顔が縦長」「中央付近と両サイドで縦横比が違う」などと指摘を受けていた。 BSフジは26日、「アスペクト比(画角比)変換の不具合による放送上の不体裁があった」と認め、視聴者に不快な思いをさせたとして謝罪。その上で放送済みの回を29日と30日の深夜(30日、31日の早朝)に再放送すると明らかにした。 その後の放送もずらす形で2月19日までに全話放送する。既に電子番組表などには反映している。 BSフジによる電脳コイル全話放送は、磯光雄監督の新作アニメ「地球外少年少女」公開を受けて実施した。地球外少年少女は磯さんが
新型コロナウイルスの影響を受け、テレビアニメが続々と放送延期になっており、その数はついに20作品を超えた。一部の作品では、7月以降に放送予定だったタイトルも延期せざるを得ないという見方が出てきているようだ。今、現場では何が起きているのか、今後のアニメ制作はどうなるのか、時系列とともに複数の関係者の声から現場の実情をまとめた。 舞台あいさつなど、映画やアニメ関連の芸能イベントの延期・中止が目立つようになったのは、2月中旬ごろから。そして2月27日に、翌28日公開の『映画しまじろう しまじろうとそらとぶふね』、3月6日公開の『映画ドラえもん のび太の新恐竜』が同時に延期を発表し、徐々にコロナの脅威がエンタメ界を圧迫する現実を突きつけられていった。 テレビアニメでは2月28日、4月放送の『魔王学院の不適合者』が7月への放送延期を発表したのを皮切りに、この2ヶ月で『Re:ゼロから始める異世界生活』
第221回-2020年1月 視聴者からの意見について…など 2020年1月28日、第221回青少年委員会をBPO第1会議室で開催し、7人の委員全員が出席しました。 委員会では、12月1日から1月15日までに寄せられた視聴者意見について意見を交わしました。 前回委員会からの継続「討論」案件として、バラエティー番組で、お笑い芸人が女性アイドルグループをプロデュースする企画について、「未成年の女性を食い物にしたような内容で非常に不快になった」「芸人がセクハラやパワハラを行い、それをエンターテインメントとして放送していることに嫌悪感を覚えた」などの意見が寄せられた件について全委員が、連続企画の全部の回を視聴したうえで議論しました。その結果、青少年委員会として、青少年に対する影響という観点から、この放送が問題があるのかどうか、さらに検討する必要があるとして、次回委員会で再度「討論」を継続することにな
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く