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宇宙とビジネスに関するneko2boのブックマーク (2)

  • 宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集

    「人類の可能性を大きく広げることになる」 いま、注目される28歳の若手社長のことばです。これまで難しいとされてきた月面での農業を実現しようという壮大なプロジェクトが進められています。重力は地球の6分の1。月の砂を使ってどうやって作物を育てるのか?ロマンに満ちた挑戦を追いかけました。 アポロ11号が月面着陸に成功したのは1969年のこと。 それから半世紀、月に「料問題」が持ち上がっていることをご存じですか? 日のJAXAやアメリカNASAなどは人類の宇宙への進出の足ががりとして月を探査する「アルテミス計画」を打ち出し、2030年代までに「月面基地」を建設する予定です。 そこで問題として浮上しているのが基地で活動する宇宙飛行士などの料をどうやって確保するのかです。 地球から月面まではおよそ38万キロも離れていて「月面基地」での滞在が長くなれば、十分な補給ができなくなる可能性があります。

    宇宙で野菜を育てる? 月の“食料問題”解決なるか 日本人社長の挑戦 | NHK | ビジネス特集
  • 2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1969年7月20日、ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン操縦士の2人が、アポロ11号を月に着陸させ、人類史上初めて月面に降り立った。それから、今年でちょうど50年となる。 アポロ宇宙船はその後、1972年のアポロ17号まで5回、月に着陸し、12人の宇宙飛行士が月面に降り立った。アポロ計画以後、人間は月の上に立っていない。 アポロ11号が月面に着陸して50年目の2019年は、“宇宙開発元年”になると言われている。今年、世界の民間企業がいっせいに月で“資源開発競争”を始めることはあまり知られていない。 イスラエルを皮切りに各国企業が月探査を開始 2019年1月、中国の国産ロケット「長征3号乙」によって打ち上げられた中国製の無人探査機「嫦娥4号(じょうが4号)」が月の裏側への着陸に成功した。探査機が月の裏側に着陸したのは世界初。JAXAはおろかNASAやロシアですら成し遂げていなかっ

    2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    neko2bo
    neko2bo 2019/03/13
    ムーンライトマイルも確か資源の話がありましたね。
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