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宇宙と写真に関するneko2boのブックマーク (4)

  • 15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA

    その形から「バズーカ」とか「エビフライ 」などとよばれることがあるとても大きな望遠レンズがあります。重さはなんと15kg。 これで天体写真を撮ったらどんなふうに写るのかなぁ……。 初めてこのレンズを見た時に思った好奇心から、なんとか天体を撮るまでの顛末を書いてみます。 この記事は機材のレビューでもなければ天体写真のハウツーでもありません。 天体写真を撮るためにはこんなことをやっているのかと笑って楽しんでいただければと書いたものです。できるだけ多くの方にわかりやすいように書いたつもりですが、説明がしきれていないところもありますのでご容赦ください。 天体には望遠鏡? 望遠鏡と望遠レンズの違いは遠くに小さく見えるものを大きく写すには、望遠鏡か望遠レンズを使います。写真を撮る上で、この2種類の機器の違いは何でしょうか。 望遠鏡は天体を見たり撮影するための機器なので、遠くにあるものがくっきりと見える

    15kgの巨大望遠レンズで天体写真を撮ってみた|KAGAYA
  • 史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える

    ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡で撮影した太陽表面の画像。米国立太陽天文台提供(撮影日不明)。(c)AFP PHOTO / NSO / NSF / AURA 【1月31日 AFP】史上最高の解像度で撮影された太陽表面の画像が、米国立太陽天文台(National Solar Observatory)によって公開された。ダニエル・K・イノウエ太陽望遠鏡(Daniel K. Inouye Solar Telescope)で撮影したもので、30キロメートル規模の様子が史上初めて捉えられた。 細胞に似た模様は、一つ一つが米テキサス州ほどの大きさ。「細胞」では対流が起きており、明るい中央部分から高温のプラズマが上昇し、冷やされて暗い筋へと沈んでいく。 暗い筋には磁場を示す小さく明るい点が、これまでで最も明瞭に捉えられている。これらの点は、コロナと呼ばれる太陽の外層大気にエネルギーを送り込むと考えられて

    史上最高解像度の太陽表面の画像公開、テキサス州の大きさの「細胞」捉える
    neko2bo
    neko2bo 2020/02/01
    うわー。少し怖いかも…
  • 朽ち果てた「ソ連版スペースシャトル」の姿を、打ち捨てられた格納庫に見た

    neko2bo
    neko2bo 2020/01/20
    凄い写真…でもつまりコレって不法侵入って事なのです??
  • 1060時間かけて夜空を撮影し1枚の写真におさめた猛者が登場、美しい星雲の画像が公開中

    地球から約16万3000光年離れた場所に位置する「大マゼラン星雲」は、太陽系が存在する銀河系のすぐ隣にある銀河です。ポルトガルの探検家フェルディナンド・マゼランが船旅の道しるべにしたことにちなんだ名前を持つこの銀河は、南の空にあるため日からは見ることができません。そんな大マゼラン星雲を数ヶ月間かけて撮影し1枚の写真に収めた猛者が登場し、満天の夜空にひときわ美しく輝く星雲の画像が公開されています。 Cielaustal - Galerie photos http://www.cielaustral.com/galerie/photo95.htm 1,060-hour image of the Large Magellanic Cloud (LMC) captured by Amateur Astronomers - AstroSpace https://astrospace-page.bl

    1060時間かけて夜空を撮影し1枚の写真におさめた猛者が登場、美しい星雲の画像が公開中
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