タグ

宇宙と開発に関するneko2boのブックマーク (3)

  • JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(理事長:山川宏)と株式会社タカラトミー(代表取締役社長 COO:小島 一洋)、ソニーグループ株式会社(代表執行役 会長 CEO:吉田 憲一郎)、同志社大学(学長 植木 朝子)の4者で共同開発※1した変形型月面ロボット(Lunar Excursion Vehicle 2(LEV-2)、愛称「SORA-Q」、以下「LEV-2」)は、小型月着陸実証機(SLIM、以下「SLIM」)※2の撮影に成功しました。これにより、LEV-2は超小型月面探査ローバ(Lunar Excursion Vehicle 1(LEV-1)、以下「LEV-1」)※3と共に、日初※4の月面探査ロボットになり、世界初※4の完全自律ロボットによる月面探査、世界初※4の複数ロボットによる同時月面探査を達成しました。さらに、LEV-2は世界最小・最軽量※4の月面探査ロボットとなりました。 LE

    JAXA | 変形型月面ロボットによる小型月着陸実証機(SLIM)の撮影およびデータ送信に成功
  • 成層圏ドローン、ソフトバンクなど開発競う 人工衛星補完に期待 - 日本経済新聞

    【ニューヨーク=中山修志】天候などの影響を受けない成層圏を飛行するドローン(小型無人機)の開発競争が加速している。米紙ウォール・ストリート・ジャーナルは27日、欧州エアバスや米ボーイング、日のソフトバンクグループの開発の取り組みを報じた。安価で操作性に優れるドローンは人工衛星を補完する技術として注目を集めている。各社が開発中のドローンは太陽光から電力を得て成層圏を数カ月間飛行する。地上の画像

    成層圏ドローン、ソフトバンクなど開発競う 人工衛星補完に期待 - 日本経済新聞
  • 2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    1969年7月20日、ニール・アームストロング船長とバズ・オルドリン操縦士の2人が、アポロ11号を月に着陸させ、人類史上初めて月面に降り立った。それから、今年でちょうど50年となる。 アポロ宇宙船はその後、1972年のアポロ17号まで5回、月に着陸し、12人の宇宙飛行士が月面に降り立った。アポロ計画以後、人間は月の上に立っていない。 アポロ11号が月面に着陸して50年目の2019年は、“宇宙開発元年”になると言われている。今年、世界の民間企業がいっせいに月で“資源開発競争”を始めることはあまり知られていない。 イスラエルを皮切りに各国企業が月探査を開始 2019年1月、中国の国産ロケット「長征3号乙」によって打ち上げられた中国製の無人探査機「嫦娥4号(じょうが4号)」が月の裏側への着陸に成功した。探査機が月の裏側に着陸したのは世界初。JAXAはおろかNASAやロシアですら成し遂げていなかっ

    2019年は「宇宙資源開発元年」 300兆円市場に出遅れる日本 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    neko2bo
    neko2bo 2019/03/13
    ムーンライトマイルも確か資源の話がありましたね。
  • 1