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旅と銭湯に関するneko2boのブックマーク (2)

  • 2022年、行っておきたいニッポンの銭湯5選 あの街この街「最後の1軒」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]

    旅が好きだからといって、いつも旅ばかりしているわけにはいかない。多くの人は、人生の時間の大半を地元での地道な日常生活に費やしているはず。私もその一人だ。が、少し異なるのは、夕方近くにはほぼ毎日、その地域で昔から続く銭湯(一般公衆浴場)ののれんをくぐることだろうか。この習慣は地元でも旅先でも変わらない。昔ながらの銭湯の客は、地域の常連さんがほとんど。近場であれ旅先であれ、知らない人たちのコミュニティーへよそ者として、しかも裸でお邪魔することは、けっこうな非日常体験であり、ひとつの旅なのだ。 じつを言うと“今年”行きたい銭湯は山ほどある。というのは、旅情あふれる昔ながらの銭湯は激減していて、いつまで営業を続けられるかわからない銭湯が少なくないからだ。したがって銭湯ファンの間では「そのうち行こう」は禁句である。しかし山ほどあるものを全部は紹介できないので、今回はその街の“最後の1軒”となった銭湯

    2022年、行っておきたいニッポンの銭湯5選 あの街この街「最後の1軒」 | 朝日新聞デジタルマガジン&[and]
    neko2bo
    neko2bo 2022/01/08
    コロナ以来行ってない...行きてーなぁ。
  • 会計は偽札で。愛媛の果ての港町で銭湯に泊まる。至高のバッテラを食べる。 - 今夜はいやほい

    別府からすすけたフェリーに乗り込んだ。フェリーとはいいものである。凪いだ海の上に浮かんでいると、11月のほのかな気づまりもなんのその、とたんに穏やかな気持ちになる。日も暮れかかった頃、八幡浜まであと少しとというところまでやってきた。八幡浜は別府の向いの愛媛である。つまり愛媛の西側の果てのようなところである。 なぜ別府から愛媛の果てにやってきたのかと言うと、それは端的に、交通費を浮かすためであった。交通費を浮かす?フェリーに乗ってなに言ってるんだこいつという声がどこからともなく聞こえてくるようである。 大分空港から東京へ帰る飛行機より松山空港からの飛行機の方が1万円以上安かったので、経費節約のため、わざわざフェリーに乗って、こうして愛媛へとやってきたのである。 フェリーに向かって地元の小学生が手を降ってくれているのが見える。フェリーのガラスが汚ないだけなのだが、いい感じにぼやけていてセピア風

    会計は偽札で。愛媛の果ての港町で銭湯に泊まる。至高のバッテラを食べる。 - 今夜はいやほい
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