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絵に関するneko2boのブックマーク (3)

  • 1からイラストの勉強をした話|せたも

    はじめに これは「この私がイラストの何たるかを教えてやろう」という趣旨の記事ではございません。 普段は背景メインのドット絵を描いているのですが、人物の描写も同様に向上させたかったので一か月間こもって勉強しました。この記事はその結果と過程の記録です。私の得た気付きが誰かに共有できれば嬉しいです。 過程の方はどうしても長くなってしまうので初めに結果の方をお見せします。下の画像は左が最初に描いたラフで右が最後の完成品です。 もちろんラフと完成品なのでちゃんとした比較はできませんがキャラデザには大きな変化があったと思います。記事の後半で詳しく触れますが、やはりスケッチをしていると細かい特徴までデザインに活かすことができるようになりました。一回やるだけでも随分とモチーフの解像度が上がって魅力的になったのでとても効率的に感じます。また見て知っていたり、ただ考えているだけでは絵にあまり反映されないことも

    1からイラストの勉強をした話|せたも
  • リアルな風景画だな……えっこれ球体なの!? 日常を地球儀のように回せる立体アートが不思議

    日常を魚眼レンズでのぞき込んだような、リアルなアートがすてきです。一見すると、単に丸い絵のようにも見えますが、実はこれ、球体に絵を描き込んだもの。回転する様子を見ると、風景が全天球イメージのようにぐるぐる動いて不思議な気分になります。 「平面に描かれた立体的な絵」のようでもあるけれど…… あれっ あれれれれ…… 回転する様子から、球体に描いてあると分かる 空や地面もしっかり描写。全天球イメージを回転させて見る感覚が、アナログで再現されているともいえる 画家の鮫島大輔(@samejimadaisuke)さんが、InstagramやTwitter披露している作品。下絵をPCで変形させるといった加工は一切しておらず、球体に直接描いているというのだから驚きです。 立体に見えたり平面に戻ったり、奇妙な感覚をもたらす作品には、世界中から賞賛の声が多数。この立体アートはどのようにして生まれたのか、鮫島

    リアルな風景画だな……えっこれ球体なの!? 日常を地球儀のように回せる立体アートが不思議
  • この絵描きに注目!2019

    2018年、主観で特にすごかった絵描きを独断と偏見でまとめました。 規約に基づきTwitterからの引用を行ってます。 最後に総評。敬称略。 オルタナティブ 丸紅茜 夜は二人を咎めない pic.twitter.com/rDilIwcCKk — 丸紅茜🦐1/23画集 (@malbeni) 2018年3月20日 線の太さが当に素晴らしい。 構図が非常に高度で、パース角が弱いながらもアクロバティックな画面を作れる。 絵柄のタイプ的には競合が多く、かつ強く、激戦区だがそれでも存在感を持つ。 今年は画集もリリースされ、躍進が期待される。 あすぱら Bell pic.twitter.com/GeCzfuK0Vx — あすぱら (@sushi0831) 2018年3月5日 驚異的な才能をさらに伸ばし続けている。 クリエイターから愛されるタイプ。 くっか 加湿鼠 pic.twitter.com/fcL

    この絵描きに注目!2019
    neko2bo
    neko2bo 2019/02/13
    ひゃぁすごい!色んなテイストがあって楽しい!/美少女多いのは描く人見る人が多いからでは。他のモチーフ盛上がるのならば当然それも素敵な事/こういう絵が盛上がるの隔世の感があります。良い時代だな。
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