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調査と経済に関するneko2boのブックマーク (2)

  • コロナ後の貯金平均は72万円増加し389万円。貯金実態調査2020

    貯金額の平均値は389万円(昨年度は317万円) 貯金額の中央値は200万円(昨年度は100万円) 新型コロナに係る特別定額給付金や外出自粛で貯金額が増加したものと思料 貯金額の分布および平均値・中央値 上図は世帯貯金額の分布をヒストグラムで表したものです。 100万円未満が最も多く、その割合は回答者全体の33.8%に上りました。 中央値は200万円であった一方で平均値は389万円となり、1000万円以上貯金している一部の世帯が平均を押し上げていると考えられます。 上図は2019年度と2020年度における貯金額のヒストグラムを重ね合わせたものです。 2020年度は100万円未満の割合が9.7ポイント減少し、1000万円以上が4.2ポイント増加しています。 また、平均値は317万円から389万円に増加し、中央値も100万円から200万円に増加しました。 このように全体的に貯金総額が増加した原

    コロナ後の貯金平均は72万円増加し389万円。貯金実態調査2020
    neko2bo
    neko2bo 2020/10/27
    先々への不安が強いんだと思うなぁ。新総理にも自助なんて言われてる訳だし。
  • 4月消費支出 前年同月を11.1%下回る 2001年以降最大の減少幅 | NHKニュース

    新型コロナウイルスの感染拡大による外出の自粛で、旅行や外などへの支出が減り、ことし4月に家庭が消費に使ったお金は、前の年の同じ月を11.1%下回りました。 4月は緊急事態宣言が出ていて、減少の幅は統計が比較できる2001年以降で最も大きくなり、記録的な落ち込みとなりました。 物価の変動による影響を除いた実質で、前の年の同じ月を11.1%下回り、7か月連続で減少しました。 4月は感染拡大を受けて緊急事態宣言が出ていて、減少の幅は統計が比較できる2001年以降で最も大きくなり、記録的な落ち込みとなりました。 内訳をみると、外出自粛の影響で、 ▽パック旅行費が97.1%減少したほか、 ▽ホテルなどの宿泊料も94.7%減少しました。 さらに、飲店の休業などによって、外での、 ▽飲酒代は90.3%減り、 ▽事代も63.3%減っています。 一方、支出が増加したものでは、需要が高まっているマスク

    4月消費支出 前年同月を11.1%下回る 2001年以降最大の減少幅 | NHKニュース
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