ドラマ「岸辺露伴は動かない」新作3エピソードが12月に放送決定!ゲストに内田理央ら 2021年8月15日 1:30 42612 2 コミックナタリー編集部 × 42612 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16077 26149 386 シェア
ドラマ「岸辺露伴は動かない」新作3エピソードが12月に放送決定!ゲストに内田理央ら 2021年8月15日 1:30 42612 2 コミックナタリー編集部 × 42612 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 16077 26149 386 シェア
開会式と閉会式ともにショーディレクターを小林賢太郎、音楽監督を田中知之(FPM)、音楽監督アシスタントをナカムラヒロシ(i-dep、Sotte Bosse)、舞台美術を種田陽平、ライターを放送作家の樋口卓治が担当。開会式は小山田圭吾(Cornelius)、徳澤青弦、原摩利彦、景井雅之が作曲を担当し、映像監督として辻川幸一郎、児玉裕一、小島淳二らが参加する。このほか、開会式のクリエイターの1人として、が~まるちょばのHIRO-PONも参画する。 「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の開会式および閉会式の共通コンセプトは「Moving Forward」。このコンセプトには新型コロナウイルス感染症が拡大している状況下で開催される大会だからこそ、スポーツの力で世界中をつなげ、未来に向かって希望を生み出す場にしていきたいという思いが込められている。「東京2020オリンピック競技大会」
音楽関連4団体、相次ぐライブ中止を受け共同声明「行政に認められている営業活動は守られるべき」 2021年7月10日 12:00 15751 226 音楽ナタリー編集部 × 15751 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 5816 9079 856 シェア 一般社団法人日本音楽事業者協会、一般社団法人日本音楽制作者連盟、一般社団法人コンサートプロモーターズ協会、一般社団法人日本音楽出版社協会の4団体が、新型コロナウイルス感染拡大の影響により中止が相次ぐライブ活動に関する共同声明を発表した。 この声明では4団体の会員社が政府の基本的対処方針に基づき、開催地の自治体との協議、さらに関係当局や専門家の助言を受けながらガイドラインを制定し安全な形でライブを開催している現状を説明。しかし「ROCK IN JAPAN FESTIVAL 202
「恋愛サーキュレーション」は2009年にスタートしたテレビアニメ「化物語」の、花澤香菜が演じるキャラクター・千石撫子のキャラソン。アメリカのシンガー、“核のリズ”ことリズ・ロビネットが歌った英語でのカバーが海外のTikTokを中心に話題になった。 Perfumeは本日7月3日に日本テレビ系の音楽特番「THE MUSIC DAY」に出演。「番組最長50曲 止まらない!!スーパーダンスメドレー」のコーナーで、この英語カバーバージョンに合わせて3人が踊るTikTok風の縦長映像が放送された。今回公開されたのは番組でオンエアされたのとは別のもので、TikTokには「香菜ちゃんラブ♡♡♡いや 死ぬ気で!」というコメントが添えられている。 なお番組でPerfumeがこの曲を踊ったことを受けて、原曲のボーカリストである花澤は「ほあぁ~~~最高にかんわいかったぁ~~~~~」とTwitterでコメントしてい
蒲夕二 私が初めてアシスタントに入らせていただいたのは6年くらい前です。 高畑弓 蒲先生は長い間アシスタントされていたんですよね。僕は「進撃の巨人」連載終盤の半年間ヘルプで入ったくらいで。だから実は、こうして3人でちゃんと話すのは今日が初めてなんです。 諫山創 おふたりにはめちゃくちゃお世話になりました。本当に助かりました! それにしても、まさかこうした形で3人で会うことになるとは。僕としてはうれしいですね。 蒲 そうやってうれしく思ってもらえることも、本当に夢のようです……。 高畑 (鼎談を)受けてくださってありがとうございます。 ──どんな現場だったのでしょうか? 蒲 諫山先生は、すごくアシスタントを大事にしてくださるんです。みんなを旅行に連れて行ってくださったり、打ち上げでご飯に誘ってくださったり、そのたびにいい思いをさせていただきました。諫山さんのもとで手伝っていた方で、卒業して作
Season1の放送スタートから9年、ついにSeason9へと突入するドラマ「孤独のグルメ」。Season8から約2年ぶりの新シリーズとなる今作では、家族経営などの小さなお店をメインに、コロナ禍で再注目・再評価される“独り飯”をさらに掘り下げた飲食店と主人公・井之頭五郎の物語が展開される。また選りすぐりのお店とともに、かつて訪れた懐かしのお店も再訪することが明かされた。 五郎を演じる松重豊はコロナ禍を踏まえ「この1年以上、まともに外食していません。 収録とはいえ、堂々と外で食べられるということに喜びました」とコメント。続けて、「『孤独のグルメ』は、飲食店の方々と共にあります。 事態がひっ迫すれば最終回まで完食できません。皆様の感染対策に支えられています」とメッセージを送った。また小松幸敏プロデューサーは、続編が作られ続ける理由の1つとして飲食店の協力を挙げ「世間や飲食店が大変な状況にある今
アニメ「魔法少女まどか☆マギカ」シリーズの新作映画「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉」の制作が決定。併せてキャスト、スタッフ、ティザービジュアル、ティザームービーが一挙に公開された。 これは、本日4月25日に開催された「魔法少女まどか☆マギカ」の10周年を記念したイベント「『魔法少女まどか☆マギカ』Anniversary Stage」にて発表されたもの。「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉」は2013年に公開された「劇場版 魔法少女まどか☆マギカ[新編]叛逆の物語」の正統続編として制作される。キャスト・スタッフもこれまでのシリーズから続投。鹿目まどか役の悠木碧、「[新編]叛逆の物語」に登場した百江なぎさ役の阿澄佳奈をはじめ、総監督に新房昭之、脚本に虚淵玄、音楽に梶浦由記、アニメーション制作にシャフトらが名を連ねた。 ティザービジュアルは、キャラクタ
これは3月22日にNHK 総合で放送された「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」の拡大版。庵野が「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の制作に取り組む姿を4年にわたって追いかけた同番組は、放送直後からSNSを中心に大きな反響を呼んだ。「BS1スペシャル」では放送時間の都合で入り切らなかった映像やインタビューを新たに加え、前後編に分けた100分の拡大版として放送される。 庵野のほか安野モヨコ、板野一郎、緒方恵美、鈴木敏夫、立木文彦、鶴巻和哉、樋口真嗣、前田真宏、三石琴乃、宮崎駿、宮村優子らが登場。また75分の「プロフェッショナル 仕事の流儀 庵野秀明スペシャル」はNHK 総合で5月1日にアンコール放送される。 BS1スペシャル「さようなら全てのエヴァンゲリオン~庵野秀明の1214日~」前編NHK BS1 2021年4月29日(木・祝)20:00~20:50 後編NHK BS1 20
映画を観終わったばかりの観客たちの前に姿を現した庵野は「僕がこういった場所に出るのは最初の制作会見と、謝罪会見以来です(笑)」と挨拶すると、司会進行を務める緒方も「あのとき以来ですね」と苦笑いし、早速場を和ませる。また映画の興行収入が70億を突破したことについて問われると、「本当にありがたいです。80億ちょっといけば僕が総監督をやった『シン・ゴジラ』を超えます。100億行けばアニメ業界の活性化になるし、ロボットアニメで100億をめざせるのはありがたい。ガンダムですら100億はいってないので(笑)」とコメントすると、緒方は「エヴァってロボットアニメだったんですか……?」と驚きの表情。また鶴巻も「僕も『:Q』を超えてくれて安心してます。庵野のレコードとしても『シンゴジ』は超えたいなと思いますしね」と語ると、前田が「ここに来てくださってる皆様のおかげですよね」と感謝を述べた。
「空耳アワー」は、テレビ朝日系バラエティ番組「タモリ倶楽部」内で29年にわたって放送されている名物コーナー。外国語で歌われている曲なのに日本語のように聞こえる“空耳”ネタを視聴者から募集し、採用された投稿者には司会のタモリから手ぬぐい、耳掻き、Tシャツ、ジャンパーといった賞品が贈呈される。そんな「空耳アワー」を徹底的に研究し、膨大なデータをまとめた同人誌「空耳アワー辞典」を制作している、空耳アワー研究所というサークルがある。 一般的な音楽ファンとは異ったアプローチで音楽を味わっている人々に話を聞き、これまであまり目を向けられていなかった多様な楽しみ方を探る本連載。第2回はこの空耳アワー研究所の所長・川原田剛氏に取材を行い、空耳とともに生きたその半生や、2019年に亡くなった有名な空耳投稿者・高橋力氏との思い出など、さまざまなことを語ってもらった。 取材・文 / 橋本尚平 写真提供 / 川原
「葬送のフリーレン」は、魔王を倒した勇者一行の“その後”を描く物語。勇者のヒンメル、戦士のアイゼン、僧侶のハイター、魔法使いのフリーレンという魔王を倒した勇者一行が、王都へ帰還するところから物語が始まる。それから50年、長命種のエルフであるフリーレンは、年老いたヒンメルの死に涙する自分に戸惑い困惑する。そして彼女は人間を知るための旅に出ることとなる。2020年4月より週刊少年サンデー(小学館)にて連載され、単行本は最新4巻が明日3月17日に発売される。 そのほかマンガ大賞2021には「葬送のフリーレン」のほか、赤坂アカ原作による横槍メンゴ「【推しの子】」、魚豊「チ。―地球の運動について―」、遠藤達哉「SPY×FAMILY」、田島列島「水は海に向かって流れる」、鶴谷香央理「メタモルフォーゼの縁側」、松本直也「怪獣8号」、眉月じゅん「九龍ジェネリックロマンス」、和山やま「女の園の星」「カラオケ
佐久間プロデューサーが手がける番組は、現在「ゴッドタン」「あちこちオードリー~春日の店あいてますよ?~」「青春高校3年C組」などが放送中。トンツカタン森本、ヒコロヒーも出演する4月9日(金)スタートの「ドラマ24『生きるとか死ぬとか父親とか』」にもプロデューサーとして携わることが先月2月に発表されたばかりだ。テレビ東京によれば、同局で担当している番組については引き続き関わっていくという。 佐久間Pは1999年4月から9月まで放送されていた1話完結オムニバスドラマ「国産ひな娘」にADとして参加し、「TVチャンピオン」の「お部屋リフォーム王選手権」でディレクターとしてゴールデンデビュー。おぎやはぎ、劇団ひとりとの出会いとなった「さまぁ~ずの若手で笑っちゃったよ」や、「ゴッドタン」の前身番組「大人のコンソメ」、劇団ひとり、バカリズム、東京03によるシチュエーションコメディ「ウレロ☆」シリーズ、お
ナタリー コミック 特集・インタビュー 野島伸司 TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」特集 野島伸司(原案・脚本)インタビュー TVアニメ「ワンダーエッグ・プライオリティ」 PR 2021年2月16日 「高校教師」「101回目のプロポーズ」「ひとつ屋根の下」など、1990年代からドラマシーンを語るうえで欠かせない名作を数多く生み出してきた脚本家・野島伸司。その野島が初めてアニメの脚本に挑戦した「ワンダーエッグ・プライオリティ」が1月より放送されている。初めてできた友達を自殺で失った引きこもりの少女・大戸アイは、不思議な“エッグ”を手に入れたことをきっかけに、死んだ友達を救うため戦いに身を投じていく。 コミックナタリーではこのたび、原案・脚本を務める野島へのインタビューを実施。なぜアニメの脚本を野島が手がけたいと思ったのか、なぜ物語の切り口に自殺というセンセーショナルな題材を据えたの
「『無職転生』は人生です」(長月) ──同時期に小説家になろうに作品を投稿していたおふたりですが、もしプライベートでの交流があれば、出会ったきっかけなど含めて教えていただけますでしょうか。Twitterで何度かリプライを送り合っているのは拝見しましたが……。 理不尽な孫の手 一番最初に会ったのはどこだっけ。 長月達平 直接会った場所は詳しく思い出せないけど、2013年頃に小説家になろうの作家が集まったチャットルームができて、そこで最初に知り合ったのは覚えてる。その頃、俺や孫さん含め小説家になろうの作家陣それぞれに出版社から書籍化の話が持ち込まれていて。でも、書籍化についてはみんな素人だから「この条件で契約していいのか」といったことを相談できる環境として、そのチャットルームが作られたんです。多いときで12、13人いたと思いますけど、そのメンバーで毎晩話してましたね。直接会ったのはそれより後で
マヂカルラブリーが「M-1グランプリ2020」優勝!第16代王者に 2020年12月20日 22:09 12656 8 お笑いナタリー編集部 × 12656 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 2503 9965 188 シェア 今年の決勝には、オズワルド、ニューヨーク、おいでやすこが、マヂカルラブリー、東京ホテイソン、アキナ、錦鯉、ウエストランド、見取り図の9組と、敗者復活を勝ち抜いたインディアンスの10組が参加。最終決戦では、見取り図、マヂカルラブリー、おいでやすこがの順にネタを披露した。上沼恵美子、松本人志、中川家・礼二、立川志らく、ナイツ塙、サンドウィッチマン富澤、オール巨人の審査でマヂカルラブリーが3票を獲得。第16代王者の称号と賞金1000万円を手にした。 生放送終了後の会見の様子は追って掲載する。 「M-1グランプ
「DAU. ナターシャ」はその膨大なフッテージから生まれた映画化第1弾で、ランダウが勤めていた物理工学研究所に併設されたカフェのウェイトレス、ナターシャが主人公となる。スカウトで起用された新人ナターリヤ ・ベレジナヤが演じるナターシャの目を通し、独裁の圧制のもとでたくましく生きる人々と、美しくも猥雑なソ連の秘密研究都市が描き出される。ナターシャの壮絶な運命を予感させる特報はYouTubeで公開中だ。 キャストたちはセットとして当時のままに再建された秘密研究都市で約2年間にわたり実際に生活し、カメラは至るところで彼らの姿を捉えた。町の中ではソ連時代のルーブルが通貨として使用され、出演者もスタッフも服装も当時のものを再現した衣装や食料で生活。毎日当時の日付の新聞が届けられるという徹底ぶりだったという。なお本プロジェクトにおいては、すでに劇場映画第2弾「DAU. Degeneration(原題)
1990年から1994年まで週刊少年ジャンプ(集英社)で連載された「幽☆遊☆白書」は、妖怪絡みの事件を解決する霊界探偵の浦飯幽助が、仲間とともに人間界や魔界などで強敵たちと戦う姿を描いたアクション。単行本は全19巻が刊行されている。これまでTVアニメや劇場アニメ、ゲームなどが制作され、2019年には舞台化も果たしている。 エグゼクティブプロデューサーの坂本和隆は「原作世代として育ち、当時のその熱狂と衝撃は鮮明な記憶として残っています。20年たった今でもその勢いは衰えるどころか、アジアをはじめ全世界にファンはひろがり続けていく中、Netflixにおける自由度の高い表現プラットフォームを最大限生かして作品づくりに向き合います」とコメントを寄せた。キャスト・スタッフや配信時期などの詳細は続報を待とう。 坂本和隆(Netflix コンテンツ・アクイジション部門 ディレクター)コメント原作世代として
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