コアコンセプトは“『エクストリームコンディション』への原点回帰” 現地時間の2012年4月3日~4日、イタリアのローマにて、欧米メディアに向けたカプコンのプライベートイベント“CAPTIVATE 2012”が開催された。本イベントにて電撃発表された『ロスト プラネット 3』について、プロデューサーのアンドリュー・サマンスキー氏と、ディレクターの大黒健二氏にインタビューを実施。本作の魅力について伺った。 ──まずは、『ロスト プラネット 3』のコンセプトをお教えいただけますか? アンドリュー・サマンスキー氏(以下、アンドリュー) 本作のコンセプトは、シリーズ第1作である『ロスト プラネット エクストリーム コンディション』への原点回帰です。ユーザーの方からは、“『ロスト プラネット』と言えば極寒の世界”という印象が強いと聞きますし、僕たちとしても、そういう思いが強いのです。ですから、極寒の世
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