勘違いしてる奴が多いからハッキリ言っとくが、「金をかけていない状態」と 「ロハス」とか「スローライフ」とか「丁寧な暮らし」とかって、全く違うからな。 おまえんとこのお嫁さんがだ、デートの時はオシャレしてくるが、家ではUNIQLOのだるだるの服着てたとか、 一人暮らしの時は100均プラスチック製品ばっかりだったのに、結婚したら百貨店で陶磁器揃え出したとかなら判るよ。 そりゃ男の金が使えるようになったから欲望全開になったんであって、揉めてもしょうが無いと思う。 違うだろ。 単に「このバックなら1万円はしないな」とか見積もった金額が違ったわけだろう。見積もりミスだろ。 おまえのオカンは子どもと同じリンスインシャンプー使ってたかもしれないがな、染めてない黒髪でもお嫁さんの髪質違うだろ。 いや、別にオカンを貶める必要はないな。 金遣いが荒いっていうのは、金銭感覚の違いというか、金を使うべきでないとこ
父は甘く母が厳しかった私がいくつか思ったことを書く。ちなみに私は女。 1.相変わらず甘い調子で接してくる父を、成長するにつれ子供は煙たがるようになる。 良いは良い、悪いは悪いという母との方が、中学高校と上がるにつれ内容の具体的な悩み相談や日常会話ができる関係を構築できるようになる。 2.いつもガミガミ言う父に威厳は無い。 「父はたまにしか怒らないが怒らせるとマジやばい」っていう認識を子供に植え付けると良い。 母から怒られている内が花、父が自分を怒るってのは家庭における極刑である、と子供が思っていると良い。 そうすると、ある程度のやんちゃやおてんばはしても、「お父さんに言いつけるよ!」の一言でコントロールできる子供に育つ。 「怒らない父」に一目置く子供に育つかどうかは、子供の前で母が父をちゃんと立てて見せているかがキモ。 母親にナメられている父を子供は尊敬しない。家庭の中で順位づけするという
ダンナが全く子供に怒らない。 朝、幼稚園の支度にグズグズしてるのに、ダンナは「○ちゃーん、早くしないと遅れちゃうよ~」だけ。 私は「コラ!早く支度しろ!」って怒って欲しい。そうしないと私が怒らないといけないから私ばかり嫌われる。 子供がふざけてテーブルの上に乗っていても、ダンナは「おっ、そっからこっちにジャンプしてみろ」とか。 はぁ?何考えてんだ?食卓にのぼってんだぜ?「コラッ!テーブルに乗るな!バカタレがっ!ビシッ!(と叩く)」って怒って欲しい。 子供がひょいっと道に飛び出しそうになったときも「あぶなーい!いま車来たら死んじゃうところだったー、よかった~」って感じ。 「この大馬鹿野郎!バシッ!(とビンタ)」ぐらいやってほしい。 「ねぇ、○がまたこんなことしてる、きつく怒って」って言っても「うぅん?、別にきつく怒ることでもないだろ(しょうがねーなー)、お~い、○ちゃ~ん、ママ心配してるから
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