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speechとacfに関するnekoharuのブックマーク (1)

  • 自己相関関数(ACF)入門

    | Japanese | English | 自己相関関数入門 みなさんが中学・高校で習ってきたように、音は音源から伝わる空気の圧力の変化であり、その圧力変化は波形として表すことができます。音は時間の経過とともに伝わるものであり、時間が存在しなければ私たちは音を聞くことも楽しむこともできません。ここでまず、これから述べる“自己相関関数”は時間の領域から音に迫るものであることを覚えておいてください。 音の時間領域と周波数領域 音を記述する方法は2つあり、1つは時間に基づいて記述する方法(振幅と時間を軸にとった“波形”)、もう1つは周波数に基づいて記述する方法(振幅と周波数を軸にとった“スペクトル”)です。この2つは同じものを記述しており、1つの記述法からもう1つの記述法へ変換すること、またその逆変換が可能です。つまり音はどちらを用いても同じように効果的に記述できますが、そのときによって、どち

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