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織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
新海誠の最新作「天気の子」が公開されて早1ヶ月が過ぎた。気が付けば繰り返し映画館へと通いつめ、すっかりこの物語に魅了されてしまっている。いったいなぜこれほど心を奪われてしまったのか。以下、今思っていることを物語の核心に触れる部分も含めて一切遠慮なく書き綴るので未見の方はご了承いただきたい。 水に沈む東京の美しさ まず何と言ってもエピローグが素晴らしい。降り続く雨によって東京の東半分が水没してしまった俯瞰ショットからの3年後。状況に戸惑う主人公・帆高と対照的に、変化に順応し日常を謳歌する人々が軽やかなテンポで描かれる。「元に戻っただけ」「最初から世界は狂っていた」そう言って慰める大人たちの言葉を受けてもなお思い悩む帆高は、美しく輝く世界に向かって祈る陽菜を目の当たりにし、この世界でまっすぐに生きていく決意と確信を得る。 この一連のシーンが本当に素晴らしく胸を打つ。特にラストシーンの美しさは、
時差ぼけで真夜中に起きてしまい本を読んでいると、ジャックがゆっくり廊下を歩いて部屋に入ってきて、僕のそばで横になった。あんまりかわいくて、なんだか泣きそうになってしまったよ。 ジャックが元気に15歳の誕生日を迎えることができました。 心からおめでとう!!! 嬉しいなあ、本当に。 ここ数日の間に撮影した最近のジャックです。 去年の夏頃は少し衰えを感じて心配したのですが、夏の終わり頃からは私たちの期待を大きく上回るほどの健康体に戻り、それからはずっと順調に規則正しい生活を送ることができています。 たくさん食べるし、よく眠るし、水もたっぷり飲むし(ペチョペチョペチョと水を飲む「ぺチョ」を1回と数えて、このあいだは402「ぺチョ」一気飲みをした)、排泄も自分で庭に出てちゃんとできます。安心しきっていて、甘ったれで、やりたいときにやりたいことをする、悠々自適で幸福な暮らしを送っています。 「Amaz
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