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リオ世代に関するnekomeandonbvbのブックマーク (3)

  • W杯出場決定の影に“テグさん”の存在…浅野「僕にとって大きいこと」 | サッカーキング

    “リオ世代”の躍動は、やはり手倉森誠氏の存在が大きかった。日本代表を2018 FIFAワールドカップ ロシアに導くゴールを決めたFW浅野拓磨(シュトゥットガルト)が、オーストラリア代表戦から一夜明けた9月1日の練習後、現在はA代表のコーチを務める手倉森氏のサポートに感謝を示した。 大一番でリオ世代の活躍が光った。8月31日のオーストラリア戦でヴァイッド・ハリルホジッチ監督からスタメンに抜擢された浅野とMF井手口陽介(ガンバ大阪)は、それぞれゴールという結果で期待に応え、日を6大会連続のW杯出場へと導いた。他にも、FW久保裕也(ヘント)やDF植田直通(鹿島アントラーズ)らもメンバーに定着しているが、浅野はリオ世代がもっとA代表を底上げできると信じている。 「リオでやってきた選手も何人も入ってきていますし“俺たちにもできるんだ”っていう気持ちはみんなが持っている。(リオ世代が)どんどん入って

    W杯出場決定の影に“テグさん”の存在…浅野「僕にとって大きいこと」 | サッカーキング
  • タフさに欠ける五輪代表。現状打破のカギは南野拓実の事例にある

    サッカー・リオ五輪予選が危うい(2) (1)から読む>> 世界サッカーを標準にした場合、日の若手選手の育成環境は危機的とも言えるかもしれない。 「素質だけを考えれば、日人の若手選手も悪くはなく、とくに技術センスは低くない。ただ、勝負に対する脆さを感じる。高いレベルでの試合経験を重ねたら、自ずと勝負感覚が磨かれるはずなのだが」 ある欧州のスカウトはそう言って残念がった。真剣勝負の場数の差は、大きく出るのだろう。 ザルツブルク(オーストリア)に移籍して成長した南野拓実 例えばU-22代表の植田直通(鹿島アントラーズ)は「ヘディングが強く、キックがすばらしい」と評されている大器だが、武器を持っていてもそれを使いこなせていない。Jリーグではどうにかごまかせても、アジアチャンピオンズリーグのような強度の高い試合では実力を出し切れなかった。ヘディングが強くてもマークを見失い、準備動作でポジションが

    タフさに欠ける五輪代表。現状打破のカギは南野拓実の事例にある
  • リオ五輪予選メンバー発表。世界レベルで見た彼らの実力は?

    サッカー・リオ五輪予選が危うい(1) 来年1月、カタールのドーハで、リオ五輪サッカー・アジア最終予選が行なわれる。日は4グループのひとつ、グループBでサウジアラビア、北朝鮮、タイと同組。上位2チームが次のラウンドに勝ち上がり、上位3チームが大会に出場する。 12月18日、最終予選を戦うメンバーが発表されたが、そもそもこれから日サッカーを担うべきリオ世代(93年1月生まれ以降)の実力は、世界標準でどこに位置付けられるのだろうか? 12月13日、ウズベキスタンに0-0で引き分けたU-22代表 今年7月のコスタリカ戦に選出された遠藤航(湘南ベルマーレ)、浅野拓磨(サンフレッチェ広島)、植田直通(鹿島アントラーズ)らはすでにフル代表にも招集されている。また、欧州組の南野拓実(ザルツブルク)、久保裕也(ヤングボーイズ)もヨーロッパリーグに出場するなど進境著しい。 しかし、J1でレギュラーの座を

    リオ五輪予選メンバー発表。世界レベルで見た彼らの実力は?
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