レアルが無地ユニホーム…豪雨でプリント消えた？ - スペインリーグ : 日刊スポーツ
Ｒマドリードがホームでヒホンに２－１で勝利した試合で、試合中の豪雨によりＲマドリードのユニホームの胸にあるスポンサーのロゴが消えて？ 無地のユニホームに見えるアクシデントが起きた。２７日付のスペイン紙マルカが報じた。 ＲマドリードとＢミュンヘンのユニホームは、ペットボトルなど、ゴミをリサイクルしてユニホームを製作している。Ｒマドリードのクラブカラーは白だが、今季は胸のスポンサーロゴも白で、同化して見えることはあった。そこに雨が降り、ぬれて選手の肌と密着。よく見ると、うっすらとクラブのロゴなど見えるが、ユニホームの中にインナーを着る選手がいるため、ユニホームの上から白地のシャツを着ているようにも見えた。 試合はエースＦＷクリスティアノ・ロナルド（３１）が前半に２得点と活躍。公式戦３１試合無敗として首位をキープ。１２月３日に行われる次節、アウェーでバルセロナとの「クラシコ」に向けて弾みを付けた
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Mutsu KAWAMORI on Twitter: "誤報もいいところ。日本でTV見ている編集が書くとこうなる。環境保護活動の一環でリサイクル素材の特別ユニだっただけ。レアルが無地ユニホーム？ 豪雨でプリント落ちる（日刊スポーツ） - https://t.co/IXh4LtqE6m #Yahooニュース"
