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FWに関するnekomeandonbvbのブックマーク (5)

  • 直談判でFW出場、そして2ゴール。南野拓実は全てを自力で掴み取る。(安藤隆人)

    「2017年は成長した自分を見せる重要な年だと思っている」 レッドブル・ザルツブルクに所属する南野拓実の決意の2017年がいよいよ幕を開けた。 「日本代表、そしてより上のリーグに行く。自分がこの国で『圧倒的な結果』を残せば、それは必ず実現すると思っています」 圧倒的な結果。それはつまりゴールであり、アシストという目に見える結果である。もちろん結果を出すのはどの国でも、どのチームでも重要なことだ。しかし、なぜ南野は「圧倒的な」という言葉をつけたのか。それはすぐに明らかになった。 「正直、オーストリア・ブンデスリーガは、やっぱりあまり注目されていないな、と感じることが多いんです。ドイツ、イングランド、イタリア、スペインなどの情報はすぐに日に届く。久保裕也選手もスイスからベルギー1部に行って、デビュー戦でゴールを決めたら、そのニュースがすぐに出ましたよね。そういう面で歯がゆさはあります」 オー

    直談判でFW出場、そして2ゴール。南野拓実は全てを自力で掴み取る。(安藤隆人)
  • ボールを持ったら大迫勇也を探せ。「2トップなら絶対負けない」FWに。(寺野典子)

    「ゴールを決められる、ストライカーとしての怖さを示して、自分に対する認識を変えなくちゃいけない」 レスターの岡崎慎司は常にそう繰り返してきた。先発リストから名前が消えた現在はもちろんだが、守備力や運動量などが評価されていた昨季も「そういうところを評価されるのは危険だ」と言い、FWとしての存在価値を示そうと戦っている。 昨季に続き今季も先発出場を続けるヘルタ・ベルリンの原口元気だが、守備に奔走させられ、攻撃での仕事がなかなかできない現実のなかでもがいている。攻撃時にパスすら出てこない。9月24日のフランクフルト戦も10月1日のハンブルガーSV戦でも、原口の状況は同じだった。 「どうやって攻撃で力を出せるのか、というのは常に考えている。でも今日も、後半はほとんどチャンスがない状況だった。一番のチャンスはイビセビッチやシュトッカーに集まる。変な話、アシストを増やしていったほうが良いのか、と言う考

    ボールを持ったら大迫勇也を探せ。「2トップなら絶対負けない」FWに。(寺野典子)
  • ライバル出現に岡崎慎司が危機感あらわ。「厳しいFW争いやな」

    レスター・シティの岡崎慎司が、2試合連続で出番を与えられなかった。 9月17日に行なわれたバーンリー戦で、「ベンチスタート+出番なし」。昨季も出番のない試合はあったが、2試合連続はレスター加入以来、初めてのことである。しかも2トップは、前回のクラブ・ブルージュとのCLグループリーグ第1節に続き、ジェイミー・バーディーとイスラム・スリマニのふたり。ローテーション制を採用せず、新加入のスリマニを連続起用した。 今季プレミアリーグで岡崎慎司は初めて出番がなかった 試合結果は3−0の快勝で、そのスリマニが2ゴールを挙げた。ベンチ入りした岡崎、アーメド・ムサ、レオナルド・ウジョアのFW3人を最後まで起用しなかったことからも、クラウディオ・ラニエリ監督が試合内容と新2トップの出来に満足しているのが伝わってきた。 こうした状況に、タッチライン際でアップを繰り返していた岡崎も危機感を募らせる。クラブ・ブル

    ライバル出現に岡崎慎司が危機感あらわ。「厳しいFW争いやな」
  • ケルン大迫初アシスト、2トップ「自信」快勝貢献 - ブンデスリーグ : 日刊スポーツ

    ケルンのFW大迫勇也(26)が、ホームでのフライブルク戦に先発し、今季初アシストを記録した。1-0の前半31分にチーム2点目をアシスト。後半20分までプレーした。チームは3-0で勝利し、開幕から2勝1分けの好スタートを切った。 好調なチームの中で大迫が存在感を示した。2トップの一角で出場。1-0の前半31分に浮き球の縦パスを相手DFに競り勝ち、ボールをキープ。グラウンダーの右クロスで中央を走ってきたMFビッテンコートのゴールをアシストした。昨季は主に中盤でのプレーを強いられ、25試合で1得点0アシストだったが「今年は2トップで高い位置でボールを受けることができるので、そこは自信を持っている」と手応えを口にした。 開幕戦のダルムシュタット戦では途中出場だったが、前節のウォルフスブルク戦では先発した。得点こそ奪えなかったが、好機を演出し、シュテーガー監督から称賛を受け、中盤ではなくFWでの起用

    ケルン大迫初アシスト、2トップ「自信」快勝貢献 - ブンデスリーグ : 日刊スポーツ
  • 【岡崎慎司|独占インタビュー】プレミア優勝決定!! レスター躍進の要因は? | サッカーダイジェストWeb

    レスターでインタビューに応じてくれた岡崎。プレミアリーグを戦うなかで、改めて気付いたこととは? 写真:桃園丈生 画像を見る 昨夏に加入したレスターで堂々とレギュラーを張る岡崎慎司。今でこそ“ラニエリ監督の秘蔵っ子”と評されるまでになったが、2015-2016シーズンが開幕した当初は迷いもあったという。なにをきっかけに、その迷いを振り払ったのか。 レスターがプレミアリーグで優勝争いを繰り広げる真っ只中──4月19日に、イングランドの地で人に直撃。紳士的にスタンスで、迷っていた当初から現在に至るまでの変化、さらにレスター躍進の要因なども赤裸々に語ってくれた。 ――――――――◆――――――――◆―――――――― ──シーズン開幕前は降格候補のひとつに挙がったレスターが、今や優勝争いをリード。躍進の要因は? 「結局は点を取れる選手がいるかいないかです。トッテナムも(ハリー・)ケインなどスコアラ

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