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自費出版に関するnekonamiのブックマーク (3)

  • 共同出版につられたお粗末 - OhmyNews:オーマイニュース

    共同出版につられたお粗末 売上げ部数を見込み違い…… 田中 守(2007-08-02 23:30) ネット上で批判続出しているのが共同出版ともいわれる自費出版です。 この出版の売りは、書籍流通ルートに乗せる、国会図書館に納められ永久に保存される、宣伝広告を行って販売促進をする、印税を支払ってくれる──などで、通常の自費出版とは異なります。 私もこの方法で出版しました。その顛末は次のとおりです。 私が著したのは、「地方議員と選挙そして地方行政」と題し、400字詰め原稿用紙200枚。書籍として出来上がると、四六判またはB6判で約175ページになります。 まず、株式会社新風舎に当たってみました。同社の見積もりは税込みで240万円のところ、210万円にまけると言うことでした。初版は500冊。印税は初版分が無しで、第2版以降については消費税抜き定価の7パーセントと言うことでした。 広告宣

    nekonami
    nekonami 2008/01/15
    自費出版というのがどういう契約かがわかる記事。知り合いのおっさんによれば、大体100万出せばどこかが請け負ってくれるらしい。
  • DotsPressニュースアーカイブ

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    nekonami
    nekonami 2008/01/15
    「独善的で自己満足的な内容が多いのが自費出版本」
  • 私も新風舎での出版を考えていた - OhmyNews:オーマイニュース

    私も新風舎での出版を考えていた 「自分を安売りするな」と友人のアドバイス 原田 耕一(2008-01-11 19:30) 新風舎が、民事再生法の適用を申請した。日を追うにつれ、内部資料などが明らかにされ、巧みなセールストークなどの実例も報じられるようになった。  実は、私も新風舎で出版を検討していた時期があったので、民事再生法適用のニュースには驚いた。  を出版したいと思い、出版社を探していたところ、まず、目を引かれたのは、新風舎が掲げる「共同出版」という言葉だった。全額を出版社が負担する「企画出版」という形で出版されるはごくわずか。また、「自費出版」は、著者の負担が大きすぎる。そこで、「共同出版」というわけだ。出版社が費用をいくらか負担するというシステムは正直、魅力的だった。 今も手元にある新風舎の名刺(撮影:原田耕一) 今も記者のメールボックスには、新風舎からのメールが残されてい

    nekonami
    nekonami 2008/01/15
    「足跡を残す、形にすることを重視」
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