愛水散人 @AI_Wasser なんというトンデモ記事と思ったら、筆者の「文学士物集梧水」は物集高量、中学校は現・比叡山中学校で、物集が当時の天台宗比叡山中学に務めていた頃の回想なのか。もっとも、物集高量がトンデモ記事を書いていても意外ではないのだけど、「文学士」という肩書と内容のギャップがなんかおもしろい。 twitter.com/kotoriko/statu… 2023-01-10 22:12:07
![明治時代に男塾みたいな学校が本当にあった→「直進行軍で草」「文科省の認可も受けていないで草」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/34d9770691df20f2693ada2a284e9992ca28c556/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2Fd3133d966451cdad78ac6c64f71e34a3-1200x630.png)
平田オリザ氏が炎上している。私はこのことを劇作家としての平田氏や、「演劇業界」の責任に帰する気はない。 芸術保護と国家の関係にもとりあえず足を踏み入れない。しかし、平田氏が活動してきた「コミュニケーション教育」業界は、致命的な欠陥、矛盾を孕んでおり、今回の炎上は、単なる個人のディスコミュニケーションを超え、その決定的な表出だと考える。のみならず、そもそもこの炎上の構造自体を作り出したのも、「コミュニケーション教育」自身であるとみなす。それゆえに、その観点からは、批判は免れ得ない。 結論から言おう。今回の炎上の原因は、日本のコミュニケーション教育が、単なる「伝える力」技術論にとどまり、「相互理解」の非対称性と、「理解する力」をあまりにも軽視してきたことだ。その結果、「コミュニケーション能力」とされるものを高めれば高めるほど、むしろ他者との相互理解から遠ざかるという病的な構造を生み出した。「コ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く