タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

educationに関するnekonikeのブックマーク (2)

  • 秀才君とギャル子の話

    少し前に「学年ビリだったギャルが慶應に行く」というが売っているのを見かけた。 思わずこのタイトルを見ただけで思い出してしまった、未だ忘れられない私の高校時 代の思い出を語りたい。 私の通っていた高校は県立の中でもかなり下&定員割れというよくある新興校だった。 基バカしかいなくて、中学の勉強をほとんど理解できてない人が入る高校である。 不良とギャルが圧倒的に多いのだが、たまたまうちのクラスは雰囲気が明るくて不良 もギャルもオタクも皆仲が良く、担任の若い熱血女教師も皆から好かれていた。 コースが分かれている関係で、クラスは基1年から3年まで担任ごと持ち上がりな のでその点でもかなり恵まれていたと思う。 私自身はよくいるキモオタで皆からは「パープル」と呼ばれていた。 これは当時発売されたばかりで流行っていたユニクロのフリース(紫)を愛用してい たことから名付けられたのだが、まあ私のことはど

    秀才君とギャル子の話
  • 息子に教えた「読書感想文」の書き方のこと。 - スズコ、考える。

    25日が始業式だったので、我が家はちょっとはやめの夏の終りを感じております。 1日から学校のところも多いのかな、TLには夏休みの宿題に苦悶するお子さんの様子のツイートがちらほら。 小4息子も今年は去年から突然グレードが上がったのか、難易度の高い宿題が増えました。量も質もアップ、という感じ。 その中に、読書感想文がありました。 真っ白な4枚の原稿用紙をぼんやり眺める息子。 「どうしたらいいんかわからん」 ぼそっと呟いたので「どうやって書くか、習ってないの?」と聞くと、首を縦に振る。 習ってない?? ……自分の過去を振り返って、読書感想文の書き方は習っただろうか、その記憶はあまり定かではないのだけど、少なくとも作文用紙を前に「なにをどうしたらいいのかすらわからない」状況に追い込まれたことは無かった記憶がある。 そこでふと思い出す。 一学期の途中の学級だよりにあった先生手書きの小さなコメント。

    息子に教えた「読書感想文」の書き方のこと。 - スズコ、考える。
  • 1