女優、松下奈緒(34)と俳優、玉木宏(39)が出演するアサヒビールの新ジャンル「クリアアサヒ プライムリッチ」の新CM「春、リッチあけよ。」篇が12日から順次全国で放映される。 春の気持ちのいい日差しの中、桜鯛の煮物椀(わん)を前に松下が楽しげに「リッチあけよ」と笑う。玉木も「きょうはリッチにいっちゃいますよ」と応じ、ぜいたくな雰囲気が伝わってくる。
俳優、玉木宏(38)主演のWOWOW「連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」(来年1月5日スタート、土曜後10・0)に、中国の伝統芸能・京劇を代表する女形俳優、ウー・ルーチン(55)が友情出演することが6日、分かった。 中国の弦楽器、京胡の演奏家でもあり、2005年のNHK大河ドラマ「義経」の音楽参加や08年北京五輪で体操女子日本代表、鶴見虹子(26)が使用した伴奏曲「虹」の作曲などでも知られるルーチン。日本ドラマの出演は05年のNHK「大化改新」以来14年ぶり。連ドラは初だ。 もともと玉木のファンで、自身が出演した中国映画「曹操暗殺 三国志外伝」(14年日本公開)に玉木を推薦し、海外進出のきっかけを作ったことも。今回も玉木が主演とあって一肌脱いだ。
女優、松下奈緒(33)と俳優、玉木宏(38)が出演するアサヒビール「クリアアサヒ プライムリッチ」の新テレビCM「新しくなったプライムリッチ篇」「2人の感動リッチ篇」が19日から全国で順次オンエアされる。二人が新しくなった「クリアアサヒ プライムリッチ」の芳醇(ほうじゅん)でコクのある味わいと豊かな香りに驚く姿、一緒に楽しむ姿が描かれている。
俳優、玉木宏(38)が来年1月スタートのWOWOW「連続ドラマW 盗まれた顔~ミアタリ捜査班~」(土曜後10・0)に主演することが13日、分かった。芥川賞作家、羽田圭介氏(32)の小説をもとにしたサスペンス・アクション。6月に女優の木南晴夏(33)と結婚後初ドラマとなる玉木が、記憶と勘を武器に指名手配犯を捕まえる見当たり捜査員の難役に挑む。 結婚してますます脂の乗った玉木が、異色の刑事ドラマに挑戦する。 原作は、2015年に「スクラップ・アンド・ビルド」で芥川賞を受賞した羽田氏の小説「盗まれた顔」。羽田作品の連続ドラマ化は初めてだ。 玉木が演じるのは、3000人もの指名手配犯の顔をひたすら脳に焼き付け、雑踏の中から犯人を見つける警視庁の見当たり捜査員。ある日、死んだはずの先輩刑事の顔を見てしまったことから警察機構の深い闇にたどりつく。 玉木はWOWOW連続ドラマ初出演にして初主演。6月26
俳優、玉木宏(38)が24日、東京都内で行われた島根県「ご縁フルエンサー」就任発表会に出席した。 先月29日に女優、木南晴夏(32)との結婚を正式発表後、初の公の場。報道陣から祝福されると「ありがとうございます」と照れた。 島根県の魅力を発信する「ご縁フルエンサー」は、ご縁とインフルエンサー(世間に大きな影響を与える人)をかけた造語。玉木は、97歳の祖父が住む島根・隠岐諸島の西ノ島を毎年のように訪れており、「(就任は)祖父孝行になるかな」と笑顔をみせた。 縁結びの神様で知られる島根の名所、出雲大社は7年前に訪れたことがあり、「(結婚の)ご縁がありましたもんね?」とツッコまれると「そういう意味での縁は、あるのかもしれません」と幸せいっぱい。去り際、子供の予定を聞かれ、「いつか、ご縁がありましたら」と目を細めていた。
結婚発覚後、公の場に初登場した玉木。花嫁ではなく、恐竜とツーショットを披露=東京・六本木(撮影・蔵賢斗) 俳優、玉木宏(38)が27日、東京都内で行われた米映画「ジュラシック・ワールド/炎の王国」(7月13日公開)のジャパンプレミアに参加した。 21日にサンケイスポーツ報道で女優、木南晴夏(32)と結婚することが発覚してから初の公の場。スーツ姿で登場したイケメン俳優は、ファンから「結婚、おめでとう!」と相次いで祝福されると、目を細めて会釈。左手薬指に指輪はなく、具体的に結婚については言及しなかったが、壇上でも終始幸せそうな笑顔を見せた。 映画は恐竜のテーマパークを描く人気シリーズ最新作。日本語吹き替え版で、米俳優、クリス・プラット(39)が演じる主人公の声を前作に続き担当した玉木は、来日したプラットらと登壇。「渾身の作品を作られた方と同じ舞台に立つことを光栄に思います。(ステージの)裏でも
女優、中谷美紀(42)が4月スタートのTBS系「あなたには帰る家がある」(金曜後10・0)に主演することが6日、分かった。禁断の恋によって2組の夫婦が翻弄されていく群像劇。中谷と玉木宏(38)、ユースケ・サンタマリア(46)と木村多江(46)がそれぞれ夫婦役を演じる。 妻・真弓(中谷)の仕事や家事に非協力的な秀明役の玉木は「結婚されている方はもちろん、若い世代の方にも楽しんでいただける作品」と自信たっぷり。モラハラ夫で家庭外でもトラブルメーカーの中学教師・太郎を演じるユースケは「2018年最新型の夫婦のドラマになる!!」と宣言。太郎に従順な完璧な主婦・綾子役の木村は「みなさんと化学反応しあいながら、心がチクチクするドラマを作れたら」と女優魂を燃やした。
俳優、玉木宏(37)が8日、東京都内で行われた主演映画「悪と仮面のルール」(中村哲平監督、13日公開)のイベントに出席した。 顔を変えた殺人者の心の闇と純愛を描いた同名ミステリー小説の実写化。今年初めてという和服姿で登場した玉木は新年のあいさつをした後、 今年の抱負について「地に足を付けて目の前のことに挑戦して精進したい」と誓った。 着物姿を披露した共演の女優、新木優子(24)も「去年は酉年でいろんな作品に出演して少しは飛躍できたかな。戌年の今年はイヌのように伸びやかに自分らしく、いろんな役に出合うことができればいいなと思っています」と笑顔を見せた。 玉木は今年芸能生活20周年。「まだまだ未熟でもっともっと大きくならないといけない。年相応であること、とか、どんな役をやっても説得力をもたせられる生き方をしたい」と語った。 「20年」にちなんで玉木は、成人式の思い出について「『ウォーターボーイ
俳優、玉木宏(37)が12日、東京都内で行われた主演映画「悪と仮面のルール」(中村哲平監督、来年1月13日公開)のプレミア試写会に女優、新木優子(23)らと出席した。 玉木演じる主人公・文宏が、愛する女性・香織(新木)を守るために殺人を犯す物語。玉木は作品の軸を「香織を思うというピュアな気持ち、愛です」と説明し、「心にある善悪は誰もが持っている。理性を抑えられるのか、命をかけて守る人がいるかを、想像させてくれる」とPRした。 今年の漢字には「繋」を挙げ、「映画、舞台は僕らの作った世界とお客さまを繋(つな)ぐもの、そういうことを感じた一年でした」。大きくうなずいた新木は、「出演する作品を自分の成長に繋げていけるよう頑張りたい」と誓った。
俳優の玉木宏(37)が8日、大阪市内で行われた主演映画「悪と仮面のルール」(中村哲平監督、来年1月13日公開)の先行有料上映会に出席した。 思いを寄せる少女を救うために実父を殺し、成人後は彼女を守るために整形して別人として生きる青年役。ヒロイン(波瑠、26)の夫を演じた2015年度下半期のNHK連続テレビ小説「あさが来た」のクランクアップから2カ月後、「朝ドラでは体重を10キロ増やしていたので、減量している最中」に撮影した。 「整形をした経験がないけど、直後は自分の表情をうまく動かせないんじゃないか」と考え、術後に包帯を外す場面の撮影直前には、知り合いの鍼灸(しんきゅう)師を呼んで顔面に50本ものハリを打ったと告白。満席の女性ファンがどよめく中、「別にハリを打つことがストイックかどうかは分かりませんけど、できる限りのアイデアは出して臨みたかった」とクールに振り返った。
俳優、玉木宏(37)が7日、東京・渋谷のシアターコクーンで主演舞台「危険な関係」(8〜31日、同所)の公開稽古を共演の千葉雄大(28)、高橋惠子(62)らと行った。 多くの女性をとりこにする希代のプレーボーイ・ヴァルモン子爵を演じる玉木は、「僕自身がヴァルモンをコントロールするのが難しい」と吐露したが、高橋は「女を誘惑する目をしていて、これは芝居ではできない。天性です」と太鼓判。さらに、劇中で玉木が披露する上半身裸について、「こんな美しい裸は初めて見た。無駄なものがなく、しなやかでちょうどいい筋肉。素晴らしいです」と絶賛した。
俳優、勝地涼(31)がテレビ東京系スペシャルドラマ「巨悪は眠らせない 特捜検事の標的」(10月4日放送、後9・0)で新聞記者役に初挑戦することが28日、分かった。 主演の玉木宏(37)が東京地検特捜部の敏腕検事・冨永を熱演するSPドラマ(昨年10月放送)の第2弾で、昨年7月から作家、真山仁氏(55)が半年にわたり産経新聞に連載した小説「標的-特捜検事 冨永真一」が原作。 冨永が首相候補の大物女性議員(名取裕子、60)が絡む受託収賄疑惑を捜査する一方、勝地演じる神林も真実を追求する執念の記者魂で取材を敢行する。2人は決定的な証拠を追い求める過程で出会い、情報を交換しながら巨悪に挑む。 勝地といえば、7月公開の米映画「パワーレンジャー」で日本語版吹き替えを担当して話題だが、玉木とは2008年のNHK大河ドラマ「篤姫」以来、9年ぶりの共演。撮影ではりりしい検事役の玉木と再会し、「かっこよすぎて緊
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