クラウドセキュリティWGが、「CSA ガイダンスversion 4.0 を用いたクラウドセキュリティリファレンス(OSS マッピング2019)」を公開しました! クラウドセキュリティWGでは、実環境における設計や実装といったフェーズで具体的な検討をするにあたり、Open Source Software(OSS)とガイダンスをマッピングさせることで、具体的な施策のイメージへの一助になると考え本書を作成しました。 クラウドセキュリティは、各クラウドプロバイダが自身の責任範囲内において各団体の第三者認証を得ていることから強固なセキュリティを実装していますが、利用者側の範囲ではその限りではないと考えられます。利用者側でどのような施策を行えばよいのかについては、まとまった情報は散見されるものの、ほとんどが各セキュリティベンダーからの情報であり、これらは中立性に欠けていると思われます。本書が、利用者側
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