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くたばれ日本と技術に関するnekotetumamoriのブックマーク (3)

  • 中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応 | Merkmal(メルクマール)

    インドネシアが11月16日、中国とともに建設中のジャカルタ~バンドン高速鉄道の試運転を公開した。同鉄道は日国内から多くのバッシングを受けているが、当に正しいのか。 読んでいて歯が浮くような気持ちになる――というのは、何かとつけて報じられる「中国の高速鉄道は危ない」という安直なメディアの論調と、それに追従する「ネトウヨ(ネット右翼)」たちによって書き込まれる大量のコメントである。 その論調の根拠は、東南沿海に位置する浙江省温州市で2011年7月に発生した高速鉄道の追突、脱線事故に至るわけだが、10年以上も前に発生した事故をさも昨日起きたように語っている。もちろん、事故の処理方法や当局の隠ぺい体質など、問題があったのは事実だ。しかし、肝心なのは 「事故の教訓がその後に生かされたかどうか」 である。 事故は起きる。ましてや、短期間に急速な拡大を続ける中国の高速鉄道だ。特に2011年の事故は、

    中国に負けた日本の鉄道 同国受注「インドネシア高速鉄道」試運転成功に見る、痛々しいまでの昭和的反応 | Merkmal(メルクマール)
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2022/12/16
    ほんとこれ。そもそも維持の為に人を酷使し技術面ですら時代遅れになってきた日本のインフラなんて安全面をどんなにPRされてもマトモな判断できたら導入せんよw
  • COCOA“失敗”の原因、当初の開発者が振り返る ユーザーから「役に立った」の声も

    「当初目指していたような感染の抑止効果は発揮出なかったと思います」――新型コロナウイルス接触確認アプリ「COCOA」の開発にボランティアとして関わった児玉哲彦(こだま・あきひこ)さんが9月13日、COCOA停止の報道を受け、Twitterで思いを吐露した。 少人数で開発したOSSを政府が採用するという前例のない取り組みの中で、「開発者としてできたこと、できなかったことがある」と明かしながら、政府に対して、適切な検証を求めている。 民間のOSSを政府が採用した「COCOACOCOAは、民間のエンジニア団体「COVID-19 Rader JAPAN」のボランティアがオープンソースソフト(OSS)で開発。児玉さんはUXデザイナーとして参加した。それを厚生労働省が採用する形で2020年6月、政府公認アプリとしてリリースされた。 国民が大規模に利用するシステムを少人数のオープンソースで開発し、政

    COCOA“失敗”の原因、当初の開発者が振り返る ユーザーから「役に立った」の声も
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2022/09/16
    まあやっぱりこの件にしても倭人に物事任せるなというかそもそも日本という国の存在自体が日本は何やってもダメという宿痾の元凶なのではという証左でしかなかったようなw
  • 聖火が消えた…関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ? | 毎日新聞

    聖火リレーのトーチ。右は断面。無色の水素の火を、「炎色反応」によって自然な火の色にする仕組みになっている=東京都中央区で2021年3月24日(代表撮影) 台風並みの風雨でも「絶対に消えない聖火」との触れ込みだった東京オリンピックのトーチ。聖火リレー初日の25日、トーチの火が消えるアクシデントに見舞われた。大会組織委員会は「調査中」として原因究明を急いでいる。 「えっ、消えた?」。福島県富岡町で25日午後1時半ごろ、ランナーが持つトーチの火が消える場面があった。並走していた実行委員会スタッフが無線で連絡。追走する車から別のスタッフが降りてきて、ランタンの種火を使って再点火した。約30秒間消えた聖火。再び赤くともった火を見つめる人々。リレーは一時ストップしたものの、大きなトラブルにはならず続行された。 ランナーの女性は終了後、「トーチ(の火が)消えちゃってびっくりしました。心臓が止まるかと思い

    聖火が消えた…関係者絶句 「絶対消えないトーチ」は看板倒れ? | 毎日新聞
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2021/03/27
    まあ今の日本の技術の程度を象徴する事態が2020東京オリパラ聖火リレーでおきたようで何よりwwこのまま聖火もろともオリパラ消えないかな。
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