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これはひどいと戦争に関するnekotetumamoriのブックマーク (2)

  • FPS『メトロ』シリーズの原作作家、ロシア批判でロシア政府に指名手配される - AUTOMATON

    ロシア政府は6月7日、FPS『メトロ』シリーズ原作小説家のドミトリー・グルホフスキー氏を指名手配したようだ。「誤った情報を発信したため」だという。ロイターや時事通信が伝えている。 ロシア・モスクワの裁判所はドミトリー・グルホフスキー氏の逮捕を命じているという。グルホフスキー氏は、モスクワ生まれの作家。17歳にロシアを離れてイスラエルに留学し、ジャーナリストやリポーターとして経験を積み、やがて小説家として才能を開花。核戦争後の荒廃したロシア・モスクワを描く小説「Metro」シリーズを書き上げ大ヒットを記録した。同シリーズはFPSとしてゲーム化され、そちらも人気シリーズとなった。グルホフスキー氏は現在はイスラエルや、フランス、ドイツといったロシア外の国で暮らしているという。 グルホフスキー氏は、イスラエルでの居住歴が長く同国に愛着があると公言しており、ロシアから出たロシア人としての発言を続けて

    FPS『メトロ』シリーズの原作作家、ロシア批判でロシア政府に指名手配される - AUTOMATON
  • 日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄

    私たちを乗せた飛行機はパキスタンのカラチ空港で給油し、二十時間ほどのフライトでバグダッド空港に着いた。 タラップを降りたとたん、私は激しい息苦しさを覚えた。 私がアルバイトでイラクの建設現場に行くことになったのは、1980年の七月半ばのことだった。サダム・フセインが大統領になった翌年である。当時、大学を中退した私は、金がなくなると高田馬場の職安前の公園内にできる寄せ場に行き、日雇い労働でいつなぐ生活をしていた。 そんなある時、顔馴染みの手配師が、「にいちゃん、外国の現場があるんだけど、行かねかぇかい?金はいいよ」と誘ってきた。聞くと、契約期間は七月末から三か月。旅費は勿論、衣住付きで三百万円を支払う。仕事は日の大手建設会社が建てているビルに資材を運び入れる外国人労働者の監督をするのが仕事だという。 「こんなにうまい話があるのかな……」と多少疑心暗鬼にはなったが、「前金として百万円払う

    日雇いアルバイトでイラクへ行った。そこで見た地獄
    nekotetumamori
    nekotetumamori 2020/08/01
    過去の日本のODAの実態談。こういうのを読むとやはり日本の海外進出は絶対あってはならないという思いを改めて強くする。
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