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だいたいあってるとごもっともに関するnekotetumamoriのブックマーク (1)

  • 寺嶋眞一のページ

    戦後の混乱いつまでも 裏と表を考える社会で、裏金の摘発は日人として衝撃を覚える。表の社会における裏は、日人の生活の知恵とも考えられてきた。裏金を悪とすれば、公務員の一網打尽も不可能ではない。 我々の判断の仕方は、「あるべき姿」(things-as-they-should-be) と「今ある姿」 (things-as-they-are) に分けて考える英米流の判断の仕方とは違っている。裏と表は、共に現実の世界にあること。だが、英米人の「あるべき姿」は非現実、「今ある姿」は現実である。現実における裏は、現実の中でしか生きられない日人の知恵となっていた。 原因は、日語には時制がなく、結果的に現実形の一やりの考え方になっているのに対して、英語は、独立した世界である過去・現在・未来を分けて考えられるからである。 英米人は、未来形の「あるべき姿」に基づいて、現実対応を考える。だから、

    nekotetumamori
    nekotetumamori 2011/01/11
    もにょる部分もあるが、やはり「日本的なるもの」は日本語主流の言語空間から生まれるものなのだと再認識させられる。日本を閉鎖的にしているのはやはり日本語orz
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