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web制作と生活に関するnekouraのブックマーク (2)

  • 道楽や暇つぶしを公開するメリット

    道楽っていうのは個人的な遊びで、人に公開なんかする必要はない。 自分で自分の時間やらお金を消費しまくって遊ぶためのものなのだから、来は発見やら楽しみを一人で密かに愛でているのが一番だと思う。 それじゃ公開するメリットがないかっていうと、そんなことはなくて、発見した事をずっと公開していると、それを面白いと思う人が出てきたりする。そうなると、たまにお金になったりすることもある。そうすると、さらに道楽や暇つぶしにお金を投入することができる。たまたま僕は、それが半分くらい仕事になったりもしてる。 すごいマイナー分野であったとしても、同行の志がいる可能性もあるので、なんだかんだで情報交換できるかもしれない。これもメリットがデカいと思う。 あと人からの反応を見て、自分がやってることが客観視できることもある。だけど道楽や暇つぶしは、基的に自分が面白がってるだけだから、主観が重要で人がどう思おうがあん

    道楽や暇つぶしを公開するメリット
  • シニアも使えるウェブサイトを作る時の5つの留意点 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)

    最近、デジタルシニアという言葉を聞くようになりました。 いまどきのシニアは、昔からパソコンを使っているからもう若者と一緒でも大丈夫だろう、という意見も耳にします。 ちがあう。ちがあう。と大きく異議を申し立てたい所存でございます。 年齢が高くなれば、体は老化いたします。 それは、避けられない真実であります。 昔よりも記憶力が落ちたなあとか、想像力が落ちたなあとか、30歳代の疲れたおにーちゃんでも言うのだから、いわんやシニアをや。 #かくいう私ももともと記憶力が半端なく悪いんですが、最近輪をかけてマズクなっている気がするので、脳を鍛える計算ドリルを始めましたぞ。 そう、人間は、日々、衰えている。 だから、その人が何十年パソコンを使っていようが、インターネットをやっていようが、加齢により若者とまったく違う行動が出るのは当然のことなのです。 なので、シニア層にも使って欲しいな、と思うサイトは、老化

    シニアも使えるウェブサイトを作る時の5つの留意点 - シニア現場の隅っこ。was使いやすさを考えてみる。(アクティブシニア・シルバー層の現場から)
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