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セキュリティに関するnekoyamasanのブックマーク (6)

  • YAPC::Asia Tokyo 2011でベストトーク賞3位をいただきました - ockeghem's blog

    YAPC::Asia Tokyo 2011で「Webアプリでパスワード保護はどこまでやればいいか」というタイトルでトークして、投票によりベストトーク賞3位というのをいただいたそうです。 「そうです」というのは、実は発表・表彰の際に会場にいなかったという大失態を演じたからでして、少しでも受賞の可能性を考えていたら万難を排して残っていたのですが、錚々たる方々がトークされるYAPCでベストトーク賞がいただけるなど思いもよらず、所用もあったため、その場にいなかったのです。 「その場にいなかったから賞は次点の方に」なんてことにならないかハラハラしました(というのは冗談で、選んで頂けただけで光栄です)が、JPAの牧さんから、賞品の送付先住所をメールして欲しいと連絡頂きましたので、これは当だったのだと確信して、このエントリーを書いています。私がその場にいなかったために、余計な手間を取らせてしまい、申し

    YAPC::Asia Tokyo 2011でベストトーク賞3位をいただきました - ockeghem's blog
  • sendmail メールサーバ構築・設定

    この記事の内容は Red Hat Linux 7.3 向けに書かれたもので、古くなっている部分があります。ご注意下さい。 はじめに sendmail を利用したメールサーバを構築します。試した環境は、Redhat Linux 7.3 + sendmail 8.11.6 です。以下は Linux のインストール時に sendmail もインストールされているものとして話を進めます。 Sendmail は Sendmail 社が開発しているメール配送ソフト(MTA)です。オープンソース版の sendmail は無料で利用することが出来ます。インターネットで利用されているメールサーバの約7割は、sendmail を利用していると言われています。1982 年のリリース以来、20年以上もの間、使われて続けています。 sendmail が開発された当初は、インターネットは大学や研究機関など一部で利用さ

  • セッションフィクセイション脆弱性の影響を受けやすいサイトとは

    最近、セッションフィクセイション脆弱性に対する関心がなぜか高まっています。同脆弱性は割合地味な脆弱性であり、話題になることはあまりありません。そこで、関心の高いこの時期に、セッションフィクセイション脆弱性の影響を受けやすいサイトについて説明し、注意を喚起したいと思います。 セッションフィクセイション脆弱性とは セッションフィクセイション(セッションIDの固定化)脆弱性は、なんらかの方法で利用者(被害者)のブラウザ上でセッションIDを強制的に指定して、その後利用者がログインしたタイミングで、攻撃者が「ログイン済みのセッションID」を知ることができるという脆弱性です。「安全なウェブサイトの作り方(改訂第五版)」P17から図を引用します。 図の「2.何らかの方法で自分が取得したセッションIDを利用者に送り込む」手法は、安全なウェブサイトの作り方では説明されていません。そこで、以下に「セッションI

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  • PHPでのセキュリティ対策についてのメモ - Liner Note

  • 第7回 いまさらながらクロスサイトスクリプティングの基礎の基礎 | gihyo.jp

    今回はWebアプリケーションを作ったことがない方でも分かるようクロスサイトスクリプティング脆弱性を解説します。 クロスサイトスクリプティングとは? 初めてクロスサイトスクリプティングと聞いて、どのような問題なのかすぐに理解できる人はいないと思います。サイトAに記述されたJavaScriptプログラムがサイトB上で実行されるために発生することが問題とされたので、「⁠サイト間をまたがるスクリプトの実行」問題として、クロスサイトスクリプティング(XSS)と名前が付けられました。この命名では直感的に分かりづらい、サイト間にまたがらずHTMLメールなどにJavaScriptを挿入する攻撃でも同じ効果が得られることから、「⁠JavaScriptインジェクション」とも呼ばれるようになっています。 図1 簡単なクロスサイトスクリプティング 例1 簡単な直接攻撃 掲示板サイトに投稿されたデータをエスケープ処

    第7回 いまさらながらクロスサイトスクリプティングの基礎の基礎 | gihyo.jp
    nekoyamasan
    nekoyamasan 2007/08/02
    クロスサイトスクリプティングについて
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