以前、どこかの勉強会で耳にしたflaskというフレームワークを使ってみました。 その時の情報をメモります。 入り口は"Pythonのマイクロフレームワーク「Flask」ならApp EngineのTwitter Botが15行で書ける | TRIVIAL TECHNOLOGIES 4 @ats のイクメン日記"から Flaskとgoogle app engineでググッたところ、上記ページが1ページ目にできてきたので、まずはどんなものかと思いのぞいてみました。 こちらのブログでFlask導入の手順が記述されているため、それに倣って進めることで簡単に導入することができました。 とゆーか、Flaskがシンプルであるため理解にあまり時間がかからなかったことが大きいと思います。 まずは何も考えずにTODOサンプルをgithubよりダウンロー&解凍して配置するだけですね。google app engi
@t2y から Python Web フレームワークアドベントカレンダー の担当がパスされてきました。 僕は Python を使い始めて 1年ぐらいになるのですが、主にコマンドラインのアプリを作っていて Web アプリには手をつけていなかったので、アドベントカレンダーに合わせて触ってみることにしました。 Web アプリの題材には、以前 Rails + Google Maps API で作った地図投稿アプリを使うことにしました。 以前 Rails 1.1 の練習題材として作ったのですが、バージョンアップの影響で いつの間にか動かなくなってしまった残念なアプリです。 フレームワークには python のマイクロフレームワークの一つである Flask を、 実行環境には Google App Engine (以下、appengine)を使うことにしました。 環境の作り方 appengine の環
2010/04/01 Datastore APIでストアしたエンティティを直接JSON形式に変換する Datastore APIでストアしたデータをJSONに変換するとき、simplejsonを使って simplejson.dump(GqlQueryで得たデータ) としたいところですが、実際には失敗してしまいます。 自分でエンコード処理を書くのもめんどくさいのでGoogle ソースコード検索で調べたところ、次のような便利なモジュールを見つけました。 http://www.google.co.jp/codesearch/p?hl=ja#D4aeBfYfll4/trunk/geochat/json.py&q=json%20db.Model&sa=N&cd=2&ct=rc simplejsonを拡張して、GqlQueryで得るデータの形式に対応させます。 このモジュールをインポート後、
織田信長 ぼちぼち、元気にやっています。少し薬にも慣れた...んかなぁ。相変わらず食べられないけど。朝、指がこわばって文字なんて入力できなかったけど、それはほぼなくなった。関節もどこも痛くない。薬効いてきたんやろな。 で、ブログを書こうと言う気がまた起きてきた。 …
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
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