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Synergyに関するnelnalのブックマーク (4)

  • 最速インターフェース研究会: Synergyの裏設定「switchDoubleTap」を知らない人が多すぎる

    LANで繋がっているマシンのマウスとキーボードを共有してWindowsMacをつなげたりといったことが出来るSynergyというツールがあるのですが、Synergyの設定ファイルに section: options switchDoubleTap = 250 end などとやると、デスクトップの端っこをコンコンと二回タップしたときだけ画面が切り替わるようになります。切り替える際に一手間増えることになりますが、そんなに頻繁に画面を切り替えるわけでもないのでさほど気になりません。WindowsのサーバーだとOptionsの中に項目があります。トラックボールを使うようになってから暇なときはボールを勢いよく転がして遊んでいるのですが、デスクトップが頻繁に切り替わってしまって陶しいことになります。また、最近ではホイールを使うのでスクロールバーを使わないという人も多いかとは思いますが、スクロールバ

  • 【コラム】Yet Another 仕事のツール (91) Synergyでキーボード、マウスを共有する | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    かつて「いつかは一人一台の時代がくる」と言われていたPCだが、いつのまにやら価格もリーズナブルになり、当たり前のように2〜3台のPCが机の上に積み上がるようになってきた。個人的にも、デスクトップとノートを両方所有している人は多いだろう。ちなみに筆者の机の周辺には、現在3台のデスクトップと1台のサーバ、そして2台のノートが置かれており、それぞれにオフィスと地球を暖める仕事をこなしてくれている。 さて、ひとりで複数のPCを使うようになると、困るのが入出力インタフェースの混乱である。ディスプレイに関しては、安価な切り替え機があるのでさほど不便なことはないが、キーボードやマウスまで切り替え可能な所謂「PC切替機」は、安くても2万円程度はするし、接続台数も2〜4台しか対応できないものがほとんどだ。できれば、もっと安価かつ柔軟に、複数のPCを1セットのキーボード、マウスから集中コントロールしたい。そこ

  • 1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有するには - @IT

    「Synergy」というツールを使うと、1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有できる。つまり、あるPCに接続したマウスとキーボードを使って、ほかのPCも操作できるのである。ここでは、Windowsマシンに接続したキーボードとマウスでLinuxマシンも操作できるようにするための設定方法を説明する。 Synergyでは、共有するキーボードとマウスを接続したPCを「プライマリ・スクリーン」、それ以外のPCを「セカンダリ・スクリーン」と呼ぶ。ここでは、Windowsマシンをプライマリ・スクリーンに、Fedora Core 4マシンをセカンダリ・スクリーンにする。 最初に、http://synergy2.sourceforge.net/からSynergyをダウンロードする。原稿執筆時点での最新版は、Windows用がSynergyInstaller-1.2.6.exe、Linux用がsynerg

  • 1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有するには(サーバ編) - @IT

    1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有するにはで、「Synergy」というツールを使って1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有する方法を紹介した。 上記のTipsではWindowsマシンに接続したキーボードとマウスでLinuxマシンを操作できるようにしたが、今回はLinuxマシンに接続したキーボードとマウスを使ってWindowsマシンを操作できる方法を説明する。つまり、Fedora Core 4(FC4)マシンを「プライマリ・スクリーン」、Windowsマシンを「セカンダリ・スクリーン」にする。 最初に、SynergyをダウンロードしてFC4とWindowsにそれぞれインストールする。ダウンロードする。ここまでは、1組のマウスとキーボードを複数のPCで共有するにはの手順と同じだ。 各マシンにSynergyをインストールしたら、プライマリ・スクリーンおよびセカンダリ・スクリーンの設定

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