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コーディングに関するnelpesicaのブックマーク (4)

  • 可読性を高める2つの大きな方向性 - 脳内メモリに優しいコードを書く -

    TL;DR 「可読性が高い」とは、「理解するために使う脳内メモリの量が少ない」ということである。 理解するために使う脳内メモリの量 = コードを理解するのに必要な情報量 - コードについての予備知識 「そのコード 1 行を単独で理解するのに必要な、追加の情報を意識する。その追加で必要な情報が減るようなコードにする」というのが可読性を高めるための一つの大きなの指針としてアリなのではないか。 はじめに 可読性についての細かい Tips は様々ありますが、「結局」何をどうすればいいのか?という漠然とした問いには答えられていない気がします。細かい Tips を包括する大きな指針をがないかと考え、まとめたのがこの記事です。 可読性の高いコードとは? 脳内メモリの消費を抑える 可読性とは、コードが頭に入ってくる時のスムーズさと言えると思います。すなわち、いかに直感的に、余計なことを考えず、脳内メモリの

    可読性を高める2つの大きな方向性 - 脳内メモリに優しいコードを書く -
  • 現在のGoogle HTML/CSS Guide コーディング規約/日本語訳

    コーディングを勉強している方や、普段当たり前のようにコーディングしているけれど、上手く使えているのか不安な方向けにGoogle HTML/CSS Guideの翻訳記事を書きました。(2024年02月29日更新) 色んな方のコーディングを見ていると実に様々。情報や知識が古いままで、今では推奨されない書き方も散見されます。 特に仕事で使っていると、誰かに指摘されない限り自分のコーディングを見直す事は無いかもしれません。 ですがW3Cの定めたHTML5の廃止など、変化の速い業界では定期的な見直しは勿論、何か指標となる物があると安心です。 そこで今回はGoogleが用意しているgoogle html/css style guideのドキュメントを元に、Googleコーディング規約と要点を解説。このコーディングガイドラインが絶対的な正解では無いかも知れませんが、参考になれば嬉しいです。 Google

    現在のGoogle HTML/CSS Guide コーディング規約/日本語訳
  • 俺流レスポンシブコーディング

    俺流レスポンシブコーディングの覚書。「人には人のレスポンシブ」があるのでこれが正解だってわけではないのですが、レスポンシブコーディングで悩んでいる人にとって参考になる記事になってくれたら嬉しいです。 ブレイクポイントは特定のデバイスの画面サイズを基準にしない 以前アンケートを取った時にデバイスのサイズを意識して決める人が半数以上を占めていた。 アンケート結果を抜きにしても「2021 年のブレイクポイント決定版はこれだ!」的な記事がバズっているのを定期的に目撃し、主流のデバイスのサイズを比較するアプローチがほとんどであるが、僕はデバイスの端末のサイズを基準にブレイクポイントを決めることには否定的である。 主流のデバイスのサイズなんてものは時間が経てば変化する。 昨年 iPhone 12 が発表された時に従来の画面サイズとは違うバリエーションになることが分かるやいなやタイムラインが慌てふためい

    俺流レスポンシブコーディング
  • コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは - ICS MEDIA

    コーディング向けの日語対応の等幅フォント「Sourceソース Hanハン Codeコード JPジェイピー(和名:源ノ角ゴシック Code JP)」が、2015年6月4日に公開されました。「源ノ角ゴシック Code JP」は、プログラミングやHTML/CSSのコーディング、ターミナルでのテキスト表示など、和欧表示用フォントとしての利用を想定されたフォントです。 ダウンロードはこちらから Release Fonts (OTF, OTC) · adobe-fonts/source-han-code-jp · GitHub ※このフォントは無償でダウンロード可能です。OTCとTTFの両方のフォーマットで配布されているので、Windows/macOSともに簡単にインストールできます。 ※上記リンクの「Fonts version [バージョン番号] (OTF, OTC)」となってい箇所の[Sourc

    コーディングに最適な日本語対応の等幅フォントSource Han Code JPとは - ICS MEDIA
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