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notに関するnelpesicaのブックマーク (3)

  • 「未満」を表現!メディアクエリの「not」キーワード | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作

    こんにちは。エンジニアのつっちーです。 以前に、「メディアクエリの書き方に注意しないと、ウインドウ幅と表示倍率によっては、スタイルの適用されない状態が発生してしまう」という内容の記事を書きました。 今回はその続編です。前回の記事では、対策として以下の2点を挙げ、基的には1の方法を利用すべきであるとまとめました。 メディアクエリの設定をmin-widthかmax-widthに統一する(推奨) メディアクエリの設定に小数を利用する(非推奨) でも、たまにこの方法では不便なケースにも遭遇します。そんなときに便利なnotというキーワードがあったことを、最近になって知りましたので、もう一つの解決策として取り上げてみます。 こんなとき、min-widthかmax-widthに統一するのは大変…… 上に書いたとおり、メディアクエリはmin-widthかmax-widthに統一したいものです。ブレイクポ

    「未満」を表現!メディアクエリの「not」キーワード | 株式会社LIG(リグ)|DX支援・システム開発・Web制作
  • CSSの否定擬似クラスnotとは?一部の要素を除外する方法 | 侍エンジニアブログ

    こんにちは!ライターのナナミです。 みなさん、CSSを書いているとき この要素にはこのCSSを適用させたくない… ということがあったりしませんか? 例えば、リストの一番下の要素にはmarginを入れたくないとか… そういうときに、わざわざそれだけ別のclassを入れたりするのは手間ですよね。 でも大丈夫! なんと擬似classを使えば、CSS上でコントロールが可能なのです。 ということで今回は否定の擬似class、notについて解説していきます。 この記事は下記の流れで進めていきます。

    CSSの否定擬似クラスnotとは?一部の要素を除外する方法 | 侍エンジニアブログ
  • CSS|:not()の使い方まとめ!複数指定などサンプル10個

    CSSの否定疑似クラス:not()の使い方を紹介します。 :not()を利用するとコードがシンプルになることもあるので是非使い方をマスターしてください。 CSSの:not()の対応ブラウザ 各種ブラウザがCSSの:not()をサポートしているかはこちらで確認できます。 現在では主要なブラウザ全てで対応しているので気兼ねなく利用できます。 CSSの:not()の使い方 :not()は、Selectors Level 3では「E:not(s)」と表記され、「sではないセレクタを持つE要素」という意味になります。 タグを除外する IDがsample-01の要素の中にあるpタグ以外の要素の背景色を緑にします。

    CSS|:not()の使い方まとめ!複数指定などサンプル10個
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