あとで読むに関するnemineminemi2ndのブックマーク (7)

  • ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ

    俺はホストやってたけど、人間的に騙しまくるのは無理だったので辞めた。 まずホストに来る女は全員病んでる。必ず病んでいる。初回というのがあって金額が安いので「物は試しに」などと言う輩もいるが、基的に何かしら心に闇を抱えていることが多い。それを「ホストに来さえすれば解決する。こっちは客だぞ」と思っていることが多い。 色んなホストで初回ばかり来るやつは初回荒らしと言われる。こういうやつは基わかる。まず金を持っていない。金を持っていないのにも関わらず頼み慣れている。観光のような形で来るやつらだ。こういう相手には基的にホスト側も全力で行かない。ゴミ客のような扱いでとりあえず義務的にやる。 ホストは女の金を見ている。服装から風俗嬢か、一般人かなどを見ている。一般人で1人で来るヤツは比較的狙い目だ。普通は1人でホストになんか来るわけがないからだ。友達がいない・繋がりがないことを証明している。 ホス

    ホストやってたけど普通はサイコパスになれんよ
  • 投資銀行とは何か|服部孝洋(東京大学)

    4月から大学の講義が始まりましたが、大学で講義をしていると学生から素朴な質問を受けることが少なくありません。その際、しばしばうける質問が「投資銀行とは何ですか」という質問です。下記は私の単なる私見であり、それは違うという意見もあるでしょうが、簡単なメモを記載しておきます(必要に応じて随時修正します)。 「投資銀行」という表現の語源は、1930年代に、債券や株式の発行などを通じて事業法人等の資金調達を助ける業務と、伝統的な商業銀行を切り離したことにあると理解しています。例えば、マイケル・ルイスの「ライヤーズ・ポーカー」では、 グラススティーガル法は、連邦議会で定められた法律だが、施行の効果は神の掟に近かった。人類を真っぷたつに引き裂いてしまったのだから。アメリカの立法者たちは、1934年のこの法律の力で、投資銀行業務を商業銀行業務からもぎ離した。以来、投資銀行は株式や債券などの証券類の引き受

    投資銀行とは何か|服部孝洋(東京大学)
  • ハートビート取引を少しだけ理解したと思うこと|aeddgin

    こんにちは。 今回は、米国株式市場におけるハートビート取引について調べて、自分なりに理解したつもりになったことを残しておきたいと思います。 ハートビート取引という言葉は毎週見ているYouTubeの「米国キャリアの投資ch」で知った言葉です。 なんとなくわかったつもりになっていましたが、この言葉が出てくるたびになんでこんなことが起こるんだろうと思うことが多くなったので、自分でも少し調べてみました。 ハートビート取引(Heartbeat trades)は、資産運用会社が行うキャピタルゲイン税を回避するための取引手法のことです。 この取引の対象になったETFでは一定の間隔で大きな資金流入と資金流出が見られ、チャートが心電図のように見えるのでこのような呼ばれ方をしているようです。 出来るだけ節税して運用パフォーマンスを上げたいのは分かるのですが、なぜこのような取引で課税を逃れられるか分からなかった

    ハートビート取引を少しだけ理解したと思うこと|aeddgin
  • CPAラーニング|簿記や会計を完全無料で学ぶならCPAラーニング

    CPAラーニング|簿記や会計を完全無料で学ぶならCPAラーニング
  • 「消費は美徳」思想のルネサンスを | 武者リサーチ

    2022年02月21日 PDFダウンロード ストラテジーブレティン 第299号 「消費は美徳」思想のルネサンスを ~経済敗戦の根原因、デフレ容認心理の定着~ (1) 日に染み付いた消極的経済心理 「潮が引いた時、誰が裸で泳いでいたかがわかる」、はカリスマ投資家W・バフェットの言葉であるが、コロナパンデミックは我々に意外な気付きを与えた。日人の萎縮した経済心理が世界の常識からかけ離れているという事実である。 コロナ感染による健康被害は、感染者数や死者数を人口対比で見ると、日アメリカ・イギリスの10分の1弱で先進国では最低である。しかしコロナ危機以降の経済の落ち込みと回復の遅れという経済被害では、日はG7では最悪である。この驚くべきギャップは、心理要因以外考えられないというのが、東大教授の渡辺努氏の分析である。パンデミック下においては、「コロナ感染を防衛したいという欲求」と、「経済

  • 放っておけばデフレになる世界と金融緩和

  • 信用乗数論は信用できるか――マイナス金利について考える/中里透 - SYNODOS

    銀行による大規模な金融緩和(量的・質的金融緩和)がスタートしてから、あと1月ほどで8年が経過する。マネタリーベースを操作対象とする教科書通りのシンプルな枠組みであった「異次元緩和」にはさまざまな付属品がついて、いまでは建て増しを重ねた温泉旅館のようになってしまったが、マイナス金利政策の導入から5年という時期にも当たる現在の時点で、これまでの経過を振り返っておくことは有益な試みであろう。 ここではその出発点として、「信用乗数論」というキーワードをもとに、現在の金融政策の基的な枠組みとそのもとでの金融政策の運営について点検を行っておくこととしたい。 なお、信用乗数(貨幣乗数)をめぐっては、マネタリーベース(ハイバワードマネー)とマネーストック(マネーサプライ)の間に安定的な関係があるか(乗数は安定的か)、マネタリーベースを増やすとその乗数倍だけマネーストックが増えるという機械的なメカニズ

    信用乗数論は信用できるか――マイナス金利について考える/中里透 - SYNODOS
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